救世真教

救世真教

詳細
データベース更新年
データベース更新年 2014年
名称 救世真教
読み仮名 きゅうせいしんきょう
略称・通称 NULL
所在地 〒370-3111 群馬県高崎市箕郷町中野292
URL NULL
外部問い合わせ先
住所 同上
電話番号 027-371-3639
FAX番号 027-371-7132
メールアドレス NULL
SNS NULL
沿革(明治以降の記述が中心)
法人登記年 1973年
内容 昭和41年8月3日、小野田松造教主によって、群馬県藤岡市にて立教。45年榛名山麓の現在地を教団の本部聖地と定め、施設の建設を開始46年教主昇天
48年5月1日群馬県知事認証の宗教法人となる
49年救世観音建立
53年新井三知夫が会長に就任
59年本殿・救世殿(みろくでん)竣成
平成2年さわやか会館竣成
10年10月新井三知夫会長、新宗連副理事長就任
15年8月新井光興会長継承
15年10月新井光興会長、新宗連理事就任
国内および国外の信者数
国内信者数 千?5千人
国外信者数 100人以下
活動趣旨および目的
内容 「霊体併行」を基本理念に、思いやり豊かな健・富・和の地上天国建設をめざして「誓い・信条」を生活に実践すると共に、信仰の有無にかかわらず、さわやか人生確立の手段としての「さわやか人生八か条」を提示し、その実践を推進している。
年間の主な行事
内容
行事名 月日
初日の出参拝と元旦祭 1月1日
春・秋の水子供養大祭 3月・9月の第3日曜日
春・秋の大祭 4月・10月の第3日曜日
宗教者の活動・布教・教化
内容 人間の三大苦である「病気・貧乏・争い」の解決には「明るく、やわらかく、あたたかい」心への切り替えの必要性と、霊魂を浄める業としての観音力(浄霊)を通じて、心と体の両面からの救済活動を行っている。
信者の家庭での日常的な信仰生活(儀礼・修行など)
内容 朝夕、神仏への感謝の礼拝と、先祖供養につとめ、月に一度家族そろっての感謝祭を行う。
信者の宗教施設での活動
信者の宗教施設での活動 月2回の祭典(月次祭と観音祭)への参拝。
榛名山中腹の本部聖地には山林もあるため、下草刈や清掃奉仕等の活動を行うと共に、特に青少年においては自然とのふれあいの中で錬成をはかっている。
参加・所属について
参加・所属の手続き 本人の申し出により、入信申込書に必要事項を書きこむだけ。
参加・所属の単位 本人の申し出により、入信申込書に必要事項を書きこむだけ。
他宗教との重複 NULL
入会金の有無 不要
入会金額 NULL
会費の有無
会費額(年額) 3600円
義務の有無
義務の内容 三つの感謝行として参拝・布教・奉仕の実践に心がける。
信者組織の有無 NULL
信者組織名 NULL
退会規定について
退会規定の有無
退会規定の内容 本人の申し出による
教典およびそれに準ずるもの
内容 真鏡
魂のかがみ
祈りと実践
春の野
祈りと実践解説集
観音カルタ及び解説集
教主伝
崇拝対象
内容 救世真神(みろくしんしん)
救世観音(みろくかんのん)
当該宗教の刊行物および当該宗教の概要に関する刊行物
内容
著者 書名 出版社 発行年
新井三知夫 観音カルタ 救世真教 1987年
福田隆夫 有難い人になるように 浪速社 2003年

入手方法:教団本部、又は支部にて。

当該宗教の定期刊行物
内容
タイトル 種別 刊行頻度 発行年
道しるべ 新聞 隔月 1987年

入手方法:教団本部に連絡

映像・音声(入手可能なもの)
内容
タイトル 媒体 作成年
教主生誕百年記念 2008年
研究上の目的が明らかである場合の資料・情報の公開
公開可否 NULL
公開条件等 場合によって公開
社会活動
内容 NULL
他の団体(宗教の連合体・他宗教・NPO法人等)と行っている社会貢献活動
内容 新宗連 群馬県宗教団体連合会
ボーイスカウト ガールスカウト 明るい社会づくり運動 ライオンズクラブ活動

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