四大道

四大道

詳細
データベース更新年
データベース更新年 2014年
名称 四大道
読み仮名 しだいどう
略称・通称 NULL
所在地 921-8033 石川県金沢市寺町一丁目16番15号
URL NULL
外部問い合わせ先
住所 同上
電話番号 076-242-1293
FAX番号 076-245-5810
メールアドレス office@shidaido.or.jp
SNS NULL
沿革(明治以降の記述が中心)
法人登記年 1952年
内容 昭和6年秋、長橋靖彦初代管長が熊本県長洲町の松下祖神様から四大道教義を授けられる。
同7年から初代管長が金沢市で本格的に布教活動を開始。
同15年初代管長が宗教結社「金沢講社」を組織。
同27年宗教法人「四大道教会本院」設立登記。
同33年宗教法人「四大道教」設立登記。
同35年宗教法人「四大道教」の所管庁が石川県知事から文部大臣へ変更。
同36年宗教法人「四大道教」から「四大道」へ名称変更。
同56年初代管長長橋靖彦が死去し、現在、第二代管長長橋定男が継承している。
国内および国外の信者数
国内信者数 1000?5000人
国外信者数 100人以下
活動趣旨および目的
内容 忠孝敬神崇祖之祖神(教祖松下松蔵の敬称)の顕現垂示せられたる四大道、即ち忠孝敬神崇祖の真理、目に見えるもの、かけ替えのないもの、血の繋がりに感謝報恩の道を宣布し、併せて儀式典礼を行うこと。
年間の主な行事
内容
行事名 月日
元旦祭 1月1日
春季大祭 3月18日
初代管長記念祭 7月21日
夏季大祭 8月18日
秋季大祭(祖神様昇天祭) 11月12日
宗教者の活動・布教・教化
内容 信仰は自らを治め、ついで家内を治め、親類縁者を治め、余力あれば一般大衆へ拡めるという方向で、まず第一に自分を磨きながら管長の活動を助け、四大道の行事等に参加し、発展のため活動している。
信者の家庭での日常的な信仰生活(儀礼・修行など)
内容 生活即信仰、信仰即生活という信念のもと、朝夕神前(宇宙の力)及び霊前(先祖)にて報恩感謝の礼拝と日常生活では罪穢れを犯さず忠孝の実践に努める。
信者の宗教施設での活動
信者の宗教施設での活動 年5回の大祭(式典、研修会)、月3回の座談会、少年研修会、青年研修会、新年会、春の行楽。
参加・所属について
参加・所属の手続き 会員調書による手続き
参加・所属の単位 会員調書による手続き
他宗教との重複 できる
入会金の有無 不要
入会金額 NULL
会費の有無
会費額(年額) 18000円
義務の有無
義務の内容 NULL
信者組織の有無 NULL
信者組織名 NULL
退会規定について
退会規定の有無 NULL
退会規定の内容 NULL
教典およびそれに準ずるもの
内容 四大道
崇拝対象
内容 宇宙創造二柱之大神
忠孝敬神崇祖之祖神
天ノ御中主之大神
高皇産霊之大神
神皇産霊之大神
水神象罔之大神
天照大神
大国主之大神
産土之大神
当該宗教の刊行物および当該宗教の概要に関する刊行物
内容
著者 書名 出版社 発行年
漢野長英 忠孝敬神崇祖四大道第5巻第1号 四大道本庁 西暦1962年
長橋靖彦 四大道ー大宇宙をつらぬく生命の道 四大道本庁 西暦1964年
池田襄 祖神様御遺訓ー四大道の追想追憶 四大道本庁 西暦1966年
長橋靖彦 四大道 四大道本庁 西暦1978年
木全郁夫 四大道管長炉辺談話集第1ー第4巻 宗教法人四大道 西暦1981?1985年
当該宗教の定期刊行物
内容
タイトル 種別 刊行頻度 発行年
四大道 雑誌 年2回
映像・音声(入手可能なもの)
内容 NULL
研究上の目的が明らかである場合の資料・情報の公開
公開可否 NULL
公開条件等 NULL
社会活動
内容 NULL
他の団体(宗教の連合体・他宗教・NPO法人等)と行っている社会貢献活動
内容 NULL

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