詳細 |
データベース更新年 |
データベース更新年 |
旧データベース(1998?2013年)からの引継ぎ |
名称 |
円応教 |
読み仮名 |
えんのうきょう |
略称・通称 |
NULL |
所在地 |
〒669-3192 兵庫県氷上郡山南町村森1-1 |
URL |
NULL |
外部問い合わせ先 |
住所 |
同上 |
電話番号 |
0795-77-0430 |
FAX番号 |
0795-77-2422 |
メールアドレス |
NULL |
SNS |
NULL |
沿革(明治以降の記述が中心) |
法人登記年 |
1948年 |
内容 |
大正8年7月16日、教祖、深田千代子の天啓により、教祖と共に行じる人達を中心として、教祖の死後、(大正14年1月6日)以降、霊の研究、人として生きる道の研究として会が広まる。同年2月9日、円応法修会。昭和6年2月6日、円応修法会発足(法修会改め)。 昭和23年6月10日、「円応教」設立。(法人登記) |
国内および国外の信者数 |
国内信者数 |
10万?50万人 |
国外信者数 |
100人以下 |
活動趣旨および目的 |
内容 |
教祖深田千代子立教の本義に基づき、天地同根、万教一元、物心一如、生活即宗教の教義を広め、信者の一人一人が「世の中の道具」となり、人と社会に喜びを与えられる働きに徹し、人格の完成に近づく事を目的とし、万人普益、世界平和を目指す。 |
年間の主な行事 |
内容 |
行事名
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月日
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例祭、例月祭
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毎月6日
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教主誕生祭
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2月27日
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春季大祭
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4月6日
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立教記念祭
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7月16日
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秋季大祭
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10月6日
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祥月祭、墓前祭
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1月6日
|
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宗教者の活動・布教・教化 |
内容 |
所属教会、拠点への参拝をはじめ、事務、布教、社会奉仕等。 |
信者の家庭での日常的な信仰生活(儀礼・修行など) |
内容 |
朝夕の仏壇、神棚への給仕、おつとめに始まり、近辺の清掃、神社、仏閣、拠点への日参行を行なう場合もあり、夜は自覚反省ざんげのおつとめを行なう。 |
信者の宗教施設での活動 |
信者の宗教施設での活動 |
月例祭典が、それぞれ本部では毎月6日、教会及び各拠点においては縁日に、相集い、勤行に始まる祭典儀式を行なっている。 |
参加・所属について |
参加・所属の手続き |
もよりの教会、拠点で必要書類をもらい、カード記入する。 |
参加・所属の単位 |
もよりの教会、拠点で必要書類をもらい、カード記入する。 |
他宗教との重複 |
できる |
入会金の有無 |
必要 |
入会金額 |
2000円 |
会費の有無 |
無 |
会費額(年額) |
NULL |
義務の有無 |
有 |
義務の内容 |
教祖を崇拝し、所属教会の目的遂行に協力し、本部を永世護持する。 |
信者組織の有無 |
NULL |
信者組織名 |
NULL |
退会規定について |
退会規定の有無 |
有 |
退会規定の内容 |
基本規定第三条(二)本人の希望、一年以上理由なく参拝が無い場合。 |
教典およびそれに準ずるもの |
内容 |
日課勤行文
円応教々典
御遺文集 |
崇拝対象 |
内容 |
大御親、円型の鏡を象徴とする。 |
当該宗教の刊行物および当該宗教の概要に関する刊行物 |
内容 |
著者
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書名
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出版社
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発行年
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初代教主
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『教義概要』
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円応社
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1952年
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初代教主
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『信者訓戒の解義』
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円応社
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深田充啓
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『円応教々典』
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円応社
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1952年
|
深田充啓
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『教祖遺文集』
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円応社
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1949年
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岡本隆
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『教祖伝』
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円応社
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1986年
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当該宗教の定期刊行物 |
内容 |
タイトル
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種別
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頻度
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発行年
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『円応』
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雑誌
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月刊
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1955年
|
『円応新聞』
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新聞
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月刊
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1976年
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『円応時報』
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新聞
|
月刊
|
1948年
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映像・音声(入手可能なもの) |
内容 |
NULL |
研究上の目的が明らかである場合の資料・情報の公開 |
公開可否 |
不明 |
公開条件等 |
NULL |
社会活動 |
内容 |
個々の拠点、布教所、教会が中心となって地域でのボランティアに関わっているため、教団としては、青年会主導の統一行動デーにおける募金活動のみである。が、難民救済、各被害者支援は教団が主導でこれを行なう。 |
他の団体(宗教の連合体・他宗教・NPO法人等)と行っている社会貢献活動 |
内容 |
新宗連 同宗連 |