神幽現救世真光文明教団

神幽現救世真光文明教団

詳細
データベース更新年
データベース更新年 2014年
名称 神幽現救世真光文明教団
読み仮名 しんゆうげんきゅうせいまひかりぶんめいきょうだん
略称・通称 神幽現(しんゆうげん)
所在地 〒400-0081 山梨県甲府市上帯那町1145-8
URL http://www.syg.or.jp/
外部問い合わせ先
住所 同上
電話番号 055-251-8355
FAX番号 055-251-8356
メールアドレス honbu@syg.or.jp
SNS NULL
沿革(明治以降の記述が中心)
法人登記年 1993年
内容 昭和45年、依田君美は世界真光文明教団に入信、八王子中道場甲府連絡所を任される。
昭和49年3月、神示により独立を決意し、同年6月、「神幽現救世真光文明教団」の名を掲げ立教。
平成元年8月、「神幽現総本山」が竣工。
平成5年3月、宗教法人となる。
平成13年2月、「弥勒館」が竣工。
平成15年1月、依田君美死去。君美の長男、美希が教主に就任し、現在に至る。
国内および国外の信者数
国内信者数 NULL
国外信者数 NULL
活動趣旨および目的
内容 神は、人間が神になるための修行の場として現界(この世)を造り、人間に修行させてきたが、人間の魂はかえって悪くなってきてしまった。そこで神は、(1) 霊障がなく、(2) 人間の仕組み等を知り、罪は反省し、(3) 体が毒化されていない、健康な人間だけを選び、次期文明を築く種人(たねびと)とする。
当教団は、この3つの条件を実践させることを目的としている。
年間の主な行事
内容
行事名 月日
月例祭 (み祭り) 第1日曜日(本部)
宗教者の活動・布教・教化
内容 依田君美(教祖)を通して受けた神の教え、および神の「業」を人々に忠実に伝える。
信者の家庭での日常的な信仰生活(儀礼・修行など)
内容 種人となる3つの条件を実践する。すなわち(1)「神界の業」にて憑依霊等を消霊してもらい、(2)教えに基づき罪は反省し、人間として正しく生き(人生修行)、(3)「真光の業(お浄め)」にて毒を体外に排出し、体が毒化されない生活を心がける。
信者の宗教施設での活動
信者の宗教施設での活動 月例祭(み祭り)。また、憑依霊等の消霊や、信者どうしによるお浄め交換など。
参加・所属について
参加・所属の手続き 教主が行う2日間の研修を受講する。
参加・所属の単位 教主が行う2日間の研修を受講する。
他宗教との重複 できる
入会金の有無 必要
入会金額 研修費。本部で開催時は15,000円、本部以外で開催時は18,000円
会費の有無
会費額(年額) 霊線保持御礼。大人1,000円/月、子供(高校生以下)500円/月
義務の有無
義務の内容 毎月の霊線保持御礼を納める。
信者組織の有無
信者組織名 NULL
退会規定について
退会規定の有無
退会規定の内容 NULL
教典およびそれに準ずるもの
内容 研修用資料(テキスト)
神組手祈言集
崇拝対象
内容 御親元主真光大御神(みおやもとすまひかりおおみかみ)
伊都能売大国魂大国主之大神(いづのめおおくにたまおおくにぬしのおおかみ)
当該宗教の刊行物および当該宗教の概要に関する刊行物
内容
著者 書名 出版社 発行年
依田君美 ぐずぐずしてはいられない 中央通信社 2000年

書店、もしくは本部にて販売。

当該宗教の定期刊行物
内容
タイトル 種別 刊行頻度 発行年
教主講話

信者のみ購入可。

映像・音声(入手可能なもの)
内容 NULL
研究上の目的が明らかである場合の資料・情報の公開
公開可否
公開条件等 NULL
社会活動
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他の団体(宗教の連合体・他宗教・NPO法人等)と行っている社会貢献活動
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