詳細 |
データベース更新年 |
データベース更新年 |
旧データベース(1998?2013年)からの引継ぎ |
名称 |
大法輪台意光妙教会 |
読み仮名 |
だいほうりんだいいこうみょうきょうかい |
略称・通称 |
光妙教会 |
所在地 |
〒818-0134 福岡県太宰府市大字大佐野字原口726 |
URL |
NULL |
外部問い合わせ先 |
住所 |
同上 |
電話番号 |
092-922-8561 |
FAX番号 |
092-928-5950 |
メールアドレス |
koumyou@tkg.bbiq.jp |
SNS |
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沿革(明治以降の記述が中心) |
法人登記年 |
1952年 |
内容 |
昭和20年8月15日、大日如来様が本願様として、福岡県久留米市にて衆生救済の慈悲ご展開。御尊称は本願様。昭和26年10月、最初の殿堂建設。昭和27年10月、光妙教会設立(宗教法人登記)。昭和39年1月、二番目の殿堂竣工。昭和45年11月、現在の殿堂が落成し久留米市から太宰府市へ御遷座。昭和53年2月7日、大日如来様として御昇天。以後、御尊称は大日如来様。昭和57年8月、御廟建立。平成2年、蓮華堂完成。 |
国内および国外の信者数 |
国内信者数 |
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国外信者数 |
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活動趣旨および目的 |
内容 |
心の浄化をひたすら深め、怨恨や欲望の生命を感謝や悔悟にきりかえ、菩薩という歓喜生命に実る。 |
年間の主な行事 |
内容 |
行事名
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月日
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御昇天奉祝大祭式典
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1月13日、14日、15日
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御昇天記念日式典
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2月6日、7日
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春・秋の彼岸式典
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彼岸中日前後7日間
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盆大回向式典
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8月13日、14日、15日
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年越し・賀正式典
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12月31日、1月1日
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春期・夏期の学生錬成
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春休み・夏休みの8泊9日。本部の錬成道場にて
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女人供養
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12月22日、23日
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毎月13日、14日、15日は御昇天感日式典(とくに4月は「花ちらし」、5月は「還暦」、6月は「ゆうぎ」、7月は「流しそうめん」、11月は「産業感謝祭」の特別行事が催される)
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宗教者の活動・布教・教化 |
内容 |
本部や支部において会員信者とこまやかに談合を深め、大日如来様への帰依一念心をもって、苦しみや悲しみや悩みからの助かりを共に念願。教会運営上の使命の差異はあるが、本来全員求道者にて、お互いの生命を尊重してふれあう。 |
信者の家庭での日常的な信仰生活(儀礼・修行など) |
内容 |
自己の浄化と先祖への感謝を「なむあみだぶつ」の唱命に念願。 |
信者の宗教施設での活動 |
信者の宗教施設での活動 |
本部で毎月13日の御昇天感恩日式典を中心に5日ほど研修が行われる。中高生は春夏の休みに必ず、8泊9日の錬成を実施。青年は連休に自主研修。支部においては毎月2回の定例式典があり、そのほか自主的に研修を催している。 |
参加・所属について |
参加・所属の手続き |
本部への入信には会員信者の正式な紹介が必要。支部を通して初参拝のお許しを頂く。 |
参加・所属の単位 |
本部への入信には会員信者の正式な紹介が必要。支部を通して初参拝のお許しを頂く。 |
他宗教との重複 |
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入会金の有無 |
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入会金額 |
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会費の有無 |
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会費額(年額) |
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義務の有無 |
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義務の内容 |
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信者組織の有無 |
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信者組織名 |
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退会規定について |
退会規定の有無 |
有 |
退会規定の内容 |
原則として一年間本部参拝がなければ疎遠者となる。疎遠の期間によってお詫びや再度の初参拝の願いとなる。当教会は、大日如来様のご意図に添って真剣に浄化と帰依の生命を目指すもので、名前だけの存在の意味がない。しかし健康や経済などの個人事情には、温情もってゆるやかに対応。また本部から遠い東京以北の会員信者も同じ。 |
教典およびそれに準ずるもの |
内容 |
教典はなし。各自が念願によって悟り、道を拓く。自法開宗。 |
崇拝対象 |
内容 |
大日如来様 |
当該宗教の刊行物および当該宗教の概要に関する刊行物 |
内容 |
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当該宗教の定期刊行物 |
内容 |
タイトル
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種別
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頻度
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発行年
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『光妙教会報』
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月刊
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本部と支部で入手可。 |
映像・音声(入手可能なもの) |
内容 |
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研究上の目的が明らかである場合の資料・情報の公開 |
公開可否 |
不明 |
公開条件等 |
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社会活動 |
内容 |
新宗連 |
他の団体(宗教の連合体・他宗教・NPO法人等)と行っている社会貢献活動 |
内容 |
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