| 詳細 |
| データベース更新年 |
| データベース更新年 |
旧データベース（1998?2013年）からの引継ぎ |
| 名称 |
本化妙宗聯盟 |
| 読み仮名 |
ほんげみょうしゅうれんめい |
| 略称・通称 |
NULL |
| 所在地 |
〒248-0024 鎌倉市稲村ヵ崎1-18-6 |
| URL |
http://www.honge-myoushu.or.jp/ |
| 外部問い合わせ先 |
| 住所 |
同上 |
| 電話番号 |
0467-22-5861 |
| FAX番号 |
0467-24-9857 |
| メールアドレス |
NULL |
| SNS |
NULL |
| 沿革（明治以降の記述が中心） |
| 法人登記年 |
1952年 |
| 内容 |
大東亜戦争後、文学博士山川智応先生によって、日本復興・世界平和確立のため、日蓮聖人の法華経精神を柱として、実現するために宗教教団を創立した。その後高橋智遍先生に受け継がれ、迷信邪教、創価学会等の批判運動、安保条約賛成の良識復活国民運動を結成、インド布教、クシナガラに宝塔建立、日蓮聖人遺文集の刊行等を行う。
昭和27年４月６日（旧法記・昭和21年４月28日） |
| 国内および国外の信者数 |
| 国内信者数 |
千?5千人 |
| 国外信者数 |
100人以下 |
| 活動趣旨および目的 |
| 内容 |
宗祖日蓮聖人を唯一絶対の人類の依師と仰ぎ、日蓮聖人の御遺文を人類の指導教書として、法華経・日蓮聖人の信仰を広宣流布している。在家佛教・会員制度で、各地で法話会・公開講演会・合宿講習会を催し、会員の教化育成をしている。教箋ビラ・パンフレット・教書の出版を行い、やがて来る、法華経による世界絶対平和を確立する。 |
| 年間の主な行事 |
| 内容 |
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行事名
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月日
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新春講習会
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1月5日?6日
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五大部講習会
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5月1日?7日
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夏期講習会
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7月か8月
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春・秋・彼岸会法要等
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| 宗教者の活動・布教・教化 |
| 内容 |
各地での布教及び支部での法話会を行い、月刊「妙宗」の原稿を書く。宗祖の教学の研鑚を行う。 |
| 信者の家庭での日常的な信仰生活（儀礼・修行など） |
| 内容 |
ご本尊に給仕し、それぞれに布教活動を行う。人生相談等も行なっている。 |
| 信者の宗教施設での活動 |
| 信者の宗教施設での活動 |
本部が決めた日に集まり法要・研究会・講習会を行なう。（宗祖の聖日・彼岸会・お盆等に法要） |
| 参加・所属について |
| 参加・所属の手続き |
申込書に記入、及び、帰正式を行なう |
| 参加・所属の単位 |
申込書に記入、及び、帰正式を行なう |
| 他宗教との重複 |
できる |
| 入会金の有無 |
不要 |
| 入会金額 |
NULL |
| 会費の有無 |
有 |
| 会費額（年額） |
4800円 |
| 義務の有無 |
NULL |
| 義務の内容 |
自覚によって各人異なる |
| 信者組織の有無 |
有 |
| 信者組織名 |
小・中学生は蓮華会 高・大~30歳まで精華会 |
| 退会規定について |
| 退会規定の有無 |
有 |
| 退会規定の内容 |
教師と問答を行い、教師が負けた時退会を認める |
| 教典およびそれに準ずるもの |
| 内容 |
法華三部経
日蓮聖人分ご遺文集（ご妙判） |
| 崇拝対象 |
| 内容 |
日蓮聖人真筆の大曼荼羅ご本尊 |
| 当該宗教の刊行物および当該宗教の概要に関する刊行物 |
| 内容 |
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著者
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書名
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出版社
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田中智学
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教学大観
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山川智応
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全集
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高橋智遍
|
全集
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本化妙宗聯盟
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師子王学会出版部
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各教書等
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本化妙宗聯盟
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日蓮聖人遺文全集
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|
法華経三部経
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本部・支部に直接注文する。電話・手紙、FAX、インターネット |
| 当該宗教の定期刊行物 |
| 内容 |
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| 映像・音声（入手可能なもの） |
| 内容 |
NULL |
| 研究上の目的が明らかである場合の資料・情報の公開 |
| 公開可否 |
不明 |
| 公開条件等 |
NULL |
| 社会活動 |
| 内容 |
出版 |
| 他の団体（宗教の連合体・他宗教・NPO法人等）と行っている社会貢献活動 |
| 内容 |
NULL |