| 詳細 |
| データベース更新年 |
| データベース更新年 |
旧データベース（1998?2013年）からの引継ぎ |
| 名称 |
命会 |
| 読み仮名 |
みことかい |
| 略称・通称 |
NULL |
| 所在地 |
〒060-0013 札幌市中央区北13条西15丁目5-18 |
| URL |
http:// |
| 外部問い合わせ先 |
| 住所 |
同上 |
| 電話番号 |
011-758-2639 |
| FAX番号 |
011-746-6810 |
| メールアドレス |
NULL |
| SNS |
NULL |
| 沿革（明治以降の記述が中心） |
| 法人登記年 |
1975年 |
| 内容 |
昭和50年６月11日宗教法人登記。生長の家の地方講師をしていた遠田二三雄に昭和44年11月12日早朝住吉大神が降臨し現界（現実界）幽界（人間死後の最も現実界の身近にある世界で誰もが必ず行く世界）霊界（幽界の奥にある世界）一切を浄化することが宇宙浄化であり、真の人類救済であるとして昭和44年11月18日に「命会」が誕生し、初代教祖に遠田二三雄がなったが初代開祖は昭和55年12月10日帰幽し現在は妻の遠田とみ子が二代開祖となっている。 |
| 国内および国外の信者数 |
| 国内信者数 |
千人以下 |
| 国外信者数 |
100人以下 |
| 活動趣旨および目的 |
| 内容 |
住吉大神を主祭神とし産土の神を配祭神（守護神）とし各家庭に守護神を授け守護神の働きにより各家庭の祖先霊を供養しこの祖先霊を一体残さず全て守護霊とすることにより宇宙浄化（現実界、幽界、霊界の浄化）、人類救済をし地上天国樹立を目指す。 |
| 年間の主な行事 |
| 内容 |
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行事名
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月日
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月並祭
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毎月18日
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奉斉式
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毎月28日
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春分祭
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3月18日
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盆供養大祭
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8月18日
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秋分祭
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9月18日
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命会記念大祭
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11月18日
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厄祓・大祭
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12月18日
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| 宗教者の活動・布教・教化 |
| 内容 |
当会で行う毎日の祈願行の担当、会員の教化育成、布教教化、雑務その他 |
| 信者の家庭での日常的な信仰生活（儀礼・修行など） |
| 内容 |
自宅に祭った守護に対しての礼拝、先祖供養 |
| 信者の宗教施設での活動 |
| 信者の宗教施設での活動 |
会で行う毎日の祈願行の参加 研修会の参加、雑務、その他 |
| 参加・所属について |
| 参加・所属の手続き |
命会より授ける守護神を自宅に祭神する |
| 参加・所属の単位 |
命会より授ける守護神を自宅に祭神する |
| 他宗教との重複 |
できる |
| 入会金の有無 |
必要 |
| 入会金額 |
50000円（守護神を戴くための費用） |
| 会費の有無 |
有 |
| 会費額（年額） |
一ヶ月1500円、年額18000円 |
| 義務の有無 |
有 |
| 義務の内容 |
会で行う儀式、行事に参拝 会の護持 |
| 信者組織の有無 |
NULL |
| 信者組織名 |
NULL |
| 退会規定について |
| 退会規定の有無 |
無 |
| 退会規定の内容 |
NULL |
| 教典およびそれに準ずるもの |
| 内容 |
神拝詞 |
| 崇拝対象 |
| 内容 |
主祭神 住吉大神 配祭神 守護神30柱 守護霊（守護霊となった会員の先祖） |
| 当該宗教の刊行物および当該宗教の概要に関する刊行物 |
| 内容 |
|
著者
|
書名
|
出版社
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発行年
|
|
遠田二三雄
|
『因縁と供養、守護神・守護霊』
|
命会
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1994年
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|
| 当該宗教の定期刊行物 |
| 内容 |
NULL |
| 映像・音声（入手可能なもの） |
| 内容 |
NULL |
| 研究上の目的が明らかである場合の資料・情報の公開 |
| 公開可否 |
不明 |
| 公開条件等 |
NULL |
| 社会活動 |
| 内容 |
無 |
| 他の団体（宗教の連合体・他宗教・NPO法人等）と行っている社会貢献活動 |
| 内容 |
NULL |