白光真宏会

白光真宏会

名称と所在地
データベース更新年 2024年
正式名称 白光真宏会
よみがな びゃっこうしんこうかい
略称・通称 ――
登記年 昭和30年2月26日
本部の所在地 〒418-0102 静岡県富士宮市人穴812-1
聖地の名称と所在地 富士聖地(住所は本部に同じ)
公式ホームページ https://byakko.or.jp/
公式SNS 【Facebook】――
【X】――
【YouTube】 https://youtube.com/@byakko.official
【Instagram】――
【その他】――
外部からの問い合わせ窓口
電話 0544-29-5100
FAX 0544-29-5112
電子メール ――
お問い合わせフォーム https://byakko.or.jp/about/contact/
問い合わせの部署名 代表(総務)
外部に独自の対応もしている支部
所在地 ――
URL ――
教団・団体の主な沿革
1949年 五井昌久先生が神我一体を経験し、覚者となる。
1951年 五井先生を師と仰ぐ人々によって、五井先生鑽仰会が発足。
千葉県市川市新田に新田道場が開設される。
1953年 『神と人間』(五井昌久著)が刊行される。
1954年 『白光』(会員向け月刊誌)創刊号発行。
教義「人間と真実の生き方」が提唱される。
1955年 五井先生鑽仰会が宗教法人として認可される。(翌年、白光真宏会と改称)
五井先生が世界平和の祈りを提唱し、祈りによる世界平和運動が始まる。
1958年 千葉県市川市中国分に「聖ヶ丘道場」が開設される。
1962年 宇宙子科学(宇宙子波動生命物理学)の研究が始まる。
1964年 平和ポスター(ピースステッカー)の貼付活動が始まる。〈注1〉
1965年 「錬成会」が始まる。
新聞「世界平和の祈り」(月刊紙)発行 2018年まで刊行。
1971年 「聖ヶ丘みたままつり」が始まる。(のちに「歴史の浄め祭」、そして「地球黎明祭」、さらに「神聖復活祭」へと発展)
1972年 白光真宏会の本部が新田道場から聖ヶ丘道場へ移る。
1976年 世界平和祈願柱(ピースポール)の建立活動が始まる。〈注2〉
1980年 五井先生が帰神(逝去)し、現会長・西園寺昌美が後継者となる。
静岡県富士宮市の朝霧高原に富士聖地が開設される。(当時の呼称は富士道場)富士聖地で「みそぎの会」が始まる。
1983年 聖ヶ丘道場で「世界各国の平和を祈る行事」が始まる。
富士聖地で世界各国の平和を祈る「富士野外道場特別統一会」(のちの「五月大行事」、現「Symphony of Peace Prayers (SOPP) 」)が始まる。
1988年 祈りによる世界平和運動推進本部が、米国ニューヨークに設立されたワールド・ピース・プレヤー・ソサエティに移管される。〈注3〉
1992年 光明思想徹底行、地球世界感謝行が始まる。1994年「我即神也」が提唱される。
1996年 「人類即神也」が提唱される。1997年印による世界各国の平和を祈る行事が始まる。
1998年 白光真宏会の本部が聖ヶ丘道場から富士聖地へ移る。
富士聖地において「新年祝賀祭」(旧・元旦祝賀統一会)、「7月大行事」、「歴史の浄め祭」(旧・聖ヶ丘みたままつり)が始まる。
「宇宙究極のエネルギーを受ける、七つの場の行事」が始まる。(のちの「七つの場」)
1999年 富士聖地において「ピラミッド神事」、「五井先生感謝祭」(旧・五井先生ご降誕感謝祭)が始まる。
聖ヶ丘道場が閉場。
宇宙神マンダラが提唱され、神人養成プロジェクトが始まる。
また、地球世界感謝マンダラ、光明思想マンダラが提唱される。
2001年 印による地球世界感謝行、印による光明思想徹底行が始まる。
2003年 呼吸法を伴った我即神也・成就・人類即神也の唱名(現・呼吸法による唱名)が提唱される。
2004年 西園寺由佳、西園寺真妃が副会長に就任する。
2005年 「SOPP」(世界平和交響曲〜宗教・宗派を超えて、共に世界の平和を祈る)が始まる。
「呼吸法による人類即神也の印」が提唱される。西園寺里香が副会長に就任する。
2006年 「地球黎明祭」(旧・歴史の浄め祭)が始まる。「呼吸法による人類即神也の印」が提唱される。
2007年 「呼吸法の印による世界各国の平和の祈りの行事」が始まる。
七月大行事を「呼吸法による人類即神也の印」で行なう。
西園寺由佳副会長が会長代理に就任する。
2009年 七月大行事が「果因説による大成就の共磁場を創り上げる行事」となる。
2010年 新ピラミッド神事が始まる。
「Fuji SaNkTos(フジ・サンクトス ―富士聖地子どもプロジェクト― )」が始まる。
2011年 祈りの言霊「すべては完璧、欠けたるものなし、大成就」が提唱される。
2013年 ニューヨークの国連本部総会議場において総会議長はじめ、関係者主催による行事、「宗教間の調和を通じた平和の文化のための結束」でSOPPが開催される。
2015年 「光明の海」プロジェクトが始まる(〜2017年末まで)。
5月に開催されたSOPPの中で、「富士宣言」の発足式が行なわれる。
「地球黎明祭」が「神性復活・地球黎明祭」に改称される。
2017年 「神聖復活目覚めの印」が提唱される。
「神性復活・地球黎明祭」が「神聖復活祭」に改称される。
2018年 七月大行事が「神聖復活目覚めの印による大成就の共磁場を創り上げる行事」に改称される。
「インターネットによる祈りの会」が始まる。
新ピラミッド神事終了。
富士協生果樹農園が始まる。
2019年 「神聖復活目覚めの印」が「神聖復活の印」に改称される。
富士聖地自然霊園が開設される。
2020年 「動画による祈りの会」(ライブ配信)が始まる。
この頃より、コロナ禍に伴い富士聖地での行事は休止となり、大行事など一部の行事のライブ配信を行なう。
2023年 「神聖の扉を開く行事」(富士聖地 野外会場 / 年2回)が始まる。
注1,2,3・・・1988年よりワールド・ピース・プレヤー・ソサエティ(現「メイ・ピース・プリベイル・オン・アース・インターナショナル」)の活動となる。
信者数
国内信者数 約10,000
国外信者数 約1,000
教団・団体の活動
活動の趣旨 公式サイトご参照ください https://byakko.or.jp/about/goal/
家庭での信仰活動 公式サイトご参照ください https://byakko.or.jp/method/prayer/
教団施設での活動 ――
参加・所属について
入会規程 16歳以上(自分の意志で入会の決断ができること)
入会金の有無
会費の有無
退会規定の有無
教典およびそれに準ずるもの
教義「人間と真実の生き方」
崇拝対象
特になし
年間の主な行事
https://byakko.or.jp/event/fuji_event/calendar/
教団の刊行物
書籍 https://www.byakkopress.ne.jp/
電子媒体 無し
定期刊行物 月刊誌『白光』
教団として現在継続的に取り組んでいる社会活動
無し
他教団との連携
無し
教団・団体の運営する関連組織
保育園・幼稚園・学校 無し
研究機関 無し
社会福祉法人・その他 無し
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