大和教団
名称と所在地 | |
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データベース更新年 | 2024年 |
正式名称 | 大和教団 |
よみがな | たいわきょうだん |
略称・通称 | ―― |
法人登記年 | 昭和32年 |
本部の所在地 | 980-0012 宮城県仙台市青葉区錦町2丁目4番24号 |
聖地の名称と所在地 | 大國神社 989-3212 宮城県仙台市青葉区芋沢字末坂27-14 |
公式ホームページ | 大和教団 https://taiwakyodan.org/ 大國神社 https://ohkunijinja.org/ |
公式SNS | 【Facebook】facebook.com/ohkunijinja |
【X】―― | |
【YouTube】―― | |
【Instagram】@ohkunijinja | |
【その他】―― | |
外部からの問い合わせ窓口 | |
電話 | 022-261-2525 |
FAX | 022-262-8570 |
電子メール | taiwa[at]abelia.ocn.ne.jp |
お問い合わせフォーム | https://taiwakyodan.org/form/form.htm |
問い合わせの部署名 | 本庁事務局 |
外部に独自の対応もしている支部 | |
所在地 | ―― |
URL | ―― |
教団・団体の主な沿革 | |
保積史子の霊能により、大國主大神からの啓示をうけて、昭和32年3月8日、文部大臣の認証を得て立教された。 爾来、大和乃大道(たいわのまさみち)を基(もとい)として、大國主大神を主祭神として仰ぎ奉り、開祖の大なる霊能力と御教えによる、神界・現界・霊界の三界の調和をもって、万物一切を生かす教えとして大衆の悩み苦しみを根底から救い導き、弥栄への道を樹立することを根本理念として、宗教活動を推進。平成7年11月3日第2代教主(おしえおや)として保積秀胤が教統を継承した。保積秀胤は開祖の三男で、そもそも天性として授かりし霊性・霊力(れいりょく)をさらに向上すべく二十有余年にわたり間断なく神ながらの道の修行に専心、研鑚を極めつつ今日に至り、開祖の御心を心として大和乃大道(たいわのまさみち)の宣布昂揚と教団運営にあたっている。 |
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信者数 | |
国内信者数 | 100,011人 |
国外信者数 | ―― |
教団・団体の活動 | |
活動の趣旨 | 開祖 保積史子比咩之命を通して 親神大和皇大神のご恩徳を奉戴し 人間の精神生活の基本たる「大和乃大道」の宣揚に努めて道義を作興し もって万世の太平を開くことを教旨とす すなわち 神界 現界 霊界の三界の調和の信仰として この世を争いのない和の国に昂め宇宙万物の弥栄を 限りなく造りはぐくむべく「一切を生かす」神庭として「大和」の大御名の如く 平和安泰の道を行じて 人類社会に貢献し 国家の隆昌と世界の共存共栄を祈り進めるものである これらのことを実践するために 祈りと感謝と奉仕の信仰生活を励行し 人格形成に努力精進すると共に 鋭意宗教活動に邁進するものである |
家庭での信仰活動 | 祈りと感謝と奉仕の信仰生活を励行 朝夕の拝神 |
教団施設での活動 | 祭典行事への参列、清掃奉仕等 |
参加・所属について | |
入会規程 | ―― |
入会金の有無 | 無 |
会費の有無 | 有 |
退会規定の有無 | 無 |
教典およびそれに準ずるもの | |
神拝詞 | |
崇拝対象 | |
親神 大和皇大神 開教神 大國主大神 | |
年間の主な行事 | |
歳旦祭・どんと祭・節分厄除祭・建国祭・祈念祭・天長祭・開祖式年祭・万霊慰霊祭・開教祭・大國神社例大祭・教主誕生祭・禊祭・出羽三山参詣登拝行・お盆花慰霊祭・万燈慰霊祭・秋季立教例大祭・新嘗祭・開祖生誕祭・冬至星祭 | |
教団の刊行物 | |
書籍 | (ほづみ秀胤、祈力の不思議、アートブック本の森、1993)(ほづみ秀胤、祈蹟の目覚め、万象出版、1994)(ほづみ秀胤、「祈功」パワーは日本にもあった、本の森出版センター、1995) |
電子媒体 | ―― |
定期刊行物 | 大和の光(月刊) |
教団として現在継続的に取り組んでいる社会活動 | |
日本会議への参画、北朝鮮による拉致被害者の救済活動、皇居勤労奉仕 | |
他教団との連携 | |
公益財団法人新日本宗教団体連合会 | |
教団・団体の運営する関連組織 | |
保育園・幼稚園・学校 | ―― |
研究機関 | ―― |
社会福祉法人・その他 | ―― |