伊勢山皇大神宮
名称と所在地 | |
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データベース更新年 | 2024年 |
正式名称 | 伊勢山皇大神宮 |
よみがな | いせやまこうたいじんぐう |
略称・通称 | 横濱総鎮守 |
法人登記年 | 1945年(創建は1870年) |
本部の所在地 | 神奈川県横浜市西区宮崎町64 |
聖地の名称と所在地 | ―― |
公式ホームページ | http://www.iseyama.jp |
公式SNS | 【Facebook】―― |
【X】―― | |
【YouTube】―― | |
【Instagram】―― | |
【その他】―― | |
外部からの問い合わせ窓口 | |
電話 | 045-241-1122 |
FAX | 045-242-7766 |
電子メール | ―― |
お問い合わせフォーム | ―― |
問い合わせの部署名 | ―― |
外部に独自の対応もしている支部 | |
所在地 | ―― |
URL | ―― |
教団・団体の主な沿革 | |
明治の始め、横浜は帝都に最も近い国際港として、また文明開化の中心地として、急激な変革に晒されていた。時の県知事・井関盛艮は、横浜市民に心の拠りどころが必要であると考え、新政府に対して港を見渡す丘の上に日本人の総氏神である天照大御神をお祀りするよう願い出る。これにより、明治三年に公費を以って建立されたのが、伊勢山皇大神宮の始まりである。以来、「横濱総鎮守」として県民市民より篤い崇敬を集めている。かつては県庁内に御分霊が祀られ、五月十五日の例祭日は市民の祝日として盛大な祝賀が催されていた。 | |
信者数 | |
国内信者数 | 370万人 |
国外信者数 | ―― |
教団・団体の活動 | |
活動の趣旨 | 神々と祖先の恩に感謝を捧げ、誠心誠意お祀りをする。その御神慮と祖訓により世の為人の為に奉仕し、その御教えを国民に広めることで、正しい世へと導く道標となるように尽くす。また我が国の隆昌のみならず、あまねく国々との共存共栄を祈り、人類の更なる発展を志す。 |
家庭での信仰活動 | 神棚に御神札を祀り日常的に神恩に感謝し、手を合わせている。 |
教団施設での活動 | 祭典以外であれば、研修講座(春秋二回) 研修旅行(他神社正式参拝)、神宮正式参拝 奉納演武 餅つきなどの神賑行事 |
参加・所属について | |
入会規程 | 日本の国土に生まれた方は全て信者です |
入会金の有無 | ―― |
会費の有無 | ―― |
退会規定の有無 | むしろ有り得ないと考えます。 |
教典およびそれに準ずるもの | |
古事記 日本書紀 | |
崇拝対象 | |
皇祖神 天照大御神を肇め 天神地祇・八百万の神々 | |
年間の主な行事 | |
月次祭 毎月1日・15日 歳旦祭 1月1日 元始祭 1月3日 昭和天皇遙拝式 1月7日 成人祭 成人の日 節分祭 2月3日 紀元祭 2月11日 祈年祭 2月17日 杖道水月会奉納演武 2月中旬 摂社大神神社磐座例祭 4月9日 昭和祭 4月29日 例祭宵宮祭 5月14日 例祭 5月15日 例祭後宮祭 5月16日 常太刀会奉納演武 五月中旬 夏越大祓神事 6月30日 杵築宮並びに子之大神例祭 8月20日 連合神輿渡御 (隔年) 8月中旬 子之大神氏子地域戦没者慰霊祭並びに平和祈願祭 9月秋分の日 神嘗奉祝祭 9月17日 明治祭 11月3日 新嘗祭 11月23日 崇敬会主催餅つき大会 12月第1土曜日 大注連縄造り 12月第1日曜日 天長祭 2月23日 年越大祓神事 12月31日 除夜祭 12月31日 |
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教団の刊行物 | |
書籍 | ―― |
電子媒体 | ―― |
定期刊行物 | 社報 年2回程度 社頭配布 |
教団として現在継続的に取り組んでいる社会活動 | |
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他教団との連携 | |
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教団・団体の運営する関連組織 | |
保育園・幼稚園・学校 | ―― |
研究機関 | ―― |
社会福祉法人・その他 | ―― |