金光教
名称と所在地 | |||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
データベース更新年 | 2024年 | ||||||||||||||||||||||
正式名称 | 金光教 | ||||||||||||||||||||||
よみがな | こんこうきょう | ||||||||||||||||||||||
略称・通称 | ―― | ||||||||||||||||||||||
法人登記年 | 1946年登記 | ||||||||||||||||||||||
本部の所在地 | 〒719-0111 岡山県浅口市金光町大谷320 | ||||||||||||||||||||||
聖地の名称と所在地 | ―― | ||||||||||||||||||||||
公式ホームページ | https://www.konkokyo.jp/ | ||||||||||||||||||||||
公式SNS | 【Facebook】 https://www.facebook.com/konkoukyou | ||||||||||||||||||||||
【X】―― | |||||||||||||||||||||||
【YouTube】―― | |||||||||||||||||||||||
【Instagram】 https://www.instagram.com/konkokyo_official/ | |||||||||||||||||||||||
【その他】―― | |||||||||||||||||||||||
外部からの問い合わせ窓口 | |||||||||||||||||||||||
電話 | 0865-42-3111 | ||||||||||||||||||||||
FAX | 0865-42-4419 | ||||||||||||||||||||||
電子メール | w-master[at]konkokyo.or.jp | ||||||||||||||||||||||
お問い合わせフォーム | https://www.konkokyo.jp/inquiry/ | ||||||||||||||||||||||
問い合わせの部署名 | ―― | ||||||||||||||||||||||
外部に独自の対応もしている支部 | |||||||||||||||||||||||
所在地 | ―― | ||||||||||||||||||||||
URL | ―― | ||||||||||||||||||||||
教団・団体の主な沿革 | |||||||||||||||||||||||
教祖金光大神は、農業の傍ら、助かりを求めて訪ねてくる者があれば自宅に戻り、神に祈りを捧げ、教えを説くということを続けていたが、安政6(1859)年10月21日に神から「立教神伝」を受け、農業をやめ、自宅を広前として取次に専念することになる。本教では、この日を立教の日と定めている。明治6(1873)年には、信心の要諦を端的に示した「天地書附」が定まることになった。明治16(1883)年に金光大神が死去した後、同18(1885)年には神道備中事務分局所属金光教会の認可を受け、同33(1900)年には、金光教として一教独立した。その後、昭和16(1941)年、宗教団体法による神道教派となり、同21(1946)年に宗教法人令による宗教法人(登録)の認可を得、同27(1952)年に宗教法人法による宗教法人の認証を得た。 | |||||||||||||||||||||||
信者数 | |||||||||||||||||||||||
国内信者数 | 10万人~50万人 | ||||||||||||||||||||||
国外信者数 | 1000人~5000人 | ||||||||||||||||||||||
教団・団体の活動 | |||||||||||||||||||||||
活動の趣旨 | 世の難儀な人々を取次ぎ助けるため、そして、天地金乃神の願いである神と人とあいよかけよで立ち行くあり方を世界に顕現するため、全国約1500の教会において、生神金光大神取次がなされている。生神金光大神取次(取次)とは、参拝者の願いを神に、そして人間にかけられている神の願いを人々にそれぞれ取次ぐことである。 | ||||||||||||||||||||||
家庭での信仰活動 | 本教では、日々の生活そのものが修行の場であり、神のおかげを受け、神の恵みをわが身に現す信心実践の場と教えられている。教会は、お願いやお礼をする祈りの場であると同時に「神と人とが共に生きるあり方」を稽古する場であり、参拝し取次を頂いて、日常生活に神を現すことが信奉者の姿である。 | ||||||||||||||||||||||
教団施設での活動 | 天地金乃神、生神金光大神に祈りをささげる春秋の大祭、先祖への霊祭、その他の祭典をはじめ、日常の参拝と取次をいただくこと、教えを聞くことなどが教会を拠点にして行われている。 | ||||||||||||||||||||||
参加・所属について | |||||||||||||||||||||||
入会規程 | 入信にあたっての条件や特別な義務はありません。 | ||||||||||||||||||||||
入会金の有無 | 無 | ||||||||||||||||||||||
会費の有無 | 無 | ||||||||||||||||||||||
退会規定の有無 | 無 | ||||||||||||||||||||||
教典およびそれに準ずるもの | |||||||||||||||||||||||
『金光教教典』 『天地は語る-金光教教典抄-』 教祖伝『金光大神』 |
|||||||||||||||||||||||
崇拝対象 | |||||||||||||||||||||||
天地金乃神 生神金光大神 | |||||||||||||||||||||||
年間の主な行事 | |||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||
教団の刊行物 | |||||||||||||||||||||||
書籍 | ―― | ||||||||||||||||||||||
電子媒体 | ―― | ||||||||||||||||||||||
定期刊行物 |
|
||||||||||||||||||||||
教団として現在継続的に取り組んでいる社会活動 | |||||||||||||||||||||||
金光教平和活動センターでは、国際協力NGOとしてフィリピン、タイ、カンボジアの教育支援活動に取り組んでいる。 | |||||||||||||||||||||||
他教団との連携 | |||||||||||||||||||||||
教派神道連合会、「同宗連」 | |||||||||||||||||||||||
教団・団体の運営する関連組織 | |||||||||||||||||||||||
保育園・幼稚園・学校 | 学校法人金光学園 金光学園中学校・高等学校 〒719-0104 岡山県浅口市金光町占見新田1350 金光学園こども園・乳児保育園 〒719-0111 岡山県浅口市金光町大谷499-1 学校法人関西金光学園 関西福祉大学 〒678-0255 兵庫県赤穂市新田380-3 金光藤蔭高等学校 〒544-0003 大阪市生野区小路東4-1-26 金光大阪中学校・高等学校 〒569-0002 大阪府高槻市東上牧1丁目3-1 金光八尾中学校・高等学校 〒581-0022 八尾市柏村町1丁目63 |
||||||||||||||||||||||
研究機関 | 金光教教学研究所 〒719-0111 岡山県浅口市金光町大谷1441-3 | ||||||||||||||||||||||
社会福祉法人・その他 | 一般財団法人金光財団 〒719-0111 岡山県浅口市金光町大谷338 |