名称と所在地 |
データベース更新年 |
2024年 |
正式名称 |
神社本庁 |
よみがな |
じんじゃほんちょう |
略称・通称 |
―― |
登記年 |
1952年 |
本部の所在地 |
東京都渋谷区代々木1-1-2 |
聖地の名称と所在地 |
―― |
公式ホームページ |
https://www.jinjahoncho.or.jp |
公式SNS |
【Facebook】無 |
【X】無 |
【YouTube】神社本庁公式チャンネル @神社本庁6712 |
【Instagram】無 |
【その他】無 |
外部からの問い合わせ窓口 |
電話 |
03-3379-8011 |
FAX |
03-3379-8299 |
電子メール |
―― |
お問い合わせフォーム |
―― |
問い合わせの部署名 |
―― |
外部に独自の対応もしている支部 |
所在地 |
―― |
URL |
―― |
教団・団体の主な沿革 |
明治維新以降、神社は国家の宗祀と定められ、全国の神社、神職は、国家による管理・監督のもとに祭祀を執り行なってきた。しかし昭和20年の敗戦とGHQの発した所謂「神道指令」により、国家と神社は分離を余儀なくされることとなった。そこで当時、神社関係の民間団体であった皇典講究所、大日本神祇会、神宮奉斎会が中心となって対応を相議り、神社関係者の総意によって全国神社を結集する神社本庁が、昭和21年2月3日設立された。宗教法人法に基づく設立登記は昭和27年。 |
信者数 |
国内信者数 |
―― |
国外信者数 |
―― |
教団・団体の活動 |
活動の趣旨 |
神社本庁は、神宮を本宗として、神社神道を宣布し、祭祀を執行し、斯の道を信奉する者を教化育成し、神宮の奉賛及び神宮大麻の頒布をし、神職を養成し、図書を発行頒布し、その他神社の興隆を図るため、並びに神宮及び神社を包括するために必要な業務を行ふことを目的とする。(宗教法人「神社本庁」庁規 第3条より) |
家庭での信仰活動 |
―― |
教団施設での活動 |
―― |
参加・所属について |
入会規程 |
―― |
入会金の有無 |
―― |
会費の有無 |
―― |
退会規定の有無 |
無 |
教典およびそれに準ずるもの |
―― |
崇拝対象 |
―― |
年間の主な行事 |
行事名 |
月日 |
神社本庁設立記念祭 |
2月3日 |
神社本庁表彰式 |
5月中~下旬 |
神社本庁五月定例評議員会 |
5月中~下旬 |
神社本庁十月定例評議員会 |
10月上~中旬 |
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教団の刊行物 |
書籍 |
著者 |
書名 |
出版社 |
発行年 |
神社本庁編 |
神社本庁規程類集 |
神社新報社 |
2021年 |
神社新報社(tel 03-3379-8211)へ直接申し込む |
電子媒体 |
タイトル |
媒体 |
作成年 |
祭祀舞(豊栄舞・朝日舞) |
DVD |
1991年 |
神社新報社(tel 03-3379-8211)へ直接申し込む |
定期刊行物 |
タイトル |
種別 |
刊行頻度 |
発行年 |
神社新報 |
新聞 |
週刊 |
1946年 |
神社広報まほろば |
雑誌 |
年刊 |
|
氏子のしおり |
冊子 |
年刊 |
|
神社新報社(tel 03-3379-8211)へ直接申し込む |
教団として現在継続的に取り組んでいる社会活動 |
青少年育成に関する印刷物の刊行
ボーイスカウト等の青少年団体の育成、その他 |
他教団との連携 |
一般財団法人 神道文化会、一般財団法人 日本文化興隆財団と連携し各種活動を行っている。全国敬神婦人連合会、神道青年全国協議会、全国神社保育団体連合会、全国教育関係神職協議会、全国神社スカウト協議会、全国氏子青年協議会を指定団体とし活動を勧奨、助成している。 |
教団・団体の運営する関連組織 |
保育園・幼稚園・学校 |
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研究機関 |
―― |
社会福祉法人・その他 |
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