宗教法人新生佛教教団

宗教法人新生佛教教団

名称と所在地
データベース更新年 2024年
正式名称 宗教法人新生佛教教団
よみがな しんせいぶっきょうきょうだん
略称・通称 新生佛教
登記年 1963年
本部の所在地 〒753-0817 山口市吉敷赤田一丁目21番1号
聖地の名称と所在地 ――
公式ホームページ ――
公式SNS 【Facebook】――
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【Instagram】――
【その他】――
外部からの問い合わせ窓口
電話 083-922-3680
FAX 083-924-6746
電子メール shinsei-b[at]earth.ocn.ne.jp
お問い合わせフォーム ――
問い合わせの部署名 ――
外部に独自の対応もしている支部
所在地 同上
URL ――
教団・団体の主な沿革
大正4年2月 当来佛(御遷主様)出世される
昭和29年2月 光市にて開教
昭和30年1月 新生仏教と命名、山口市に進出
昭和38年2月 宗教法人新生仏教設立登記
昭和41年3月 「良識取返し国民運動」をご指示
昭和59年4月 台湾法座
平成1年6月  ニューヨーク法座、ロサンゼルス法座
平成3年2月  オーストラリア法座
平成9年1月  インドネシア法座
平成16年2月 開教50周年記念会
平成20年1月 御遷主様ご入滅
平成20年2月 教団葬
平成26年2月 初代教主就任式 開教60周年記念会
信者数
国内信者数 5千~1万人
国外信者数 千~5千人
教団・団体の活動
活動の趣旨 神佛が直接説かれた「当来佛の教え」を世界に弘め、多くの人を救済し、世相を浄化し、真の世界平和を実現することを目指しています。
家庭での信仰活動 各家庭で、毎朝夕の勤行をはじめ、日常生活を教えに基づいて生活し、社会に役立つ言動に努めます。
教団施設での活動 毎週1回・・・所属道場での勉強に参加する。
教団本部及び所属道場での法座に参会する。
参加・所属について
入会規程 ――
入会金の有無 必要
会費の有無
退会規定の有無
教典およびそれに準ずるもの
『信仰の指針』の「概要」「上編」「中編」「下編」「教導編」「理論編」
崇拝対象
神勅により定められた「おまんだら」
年間の主な行事
行事名 月日
年頭法座 1月1日
御遷主様ご入滅会 1月9日
建国祭行事参加 2月11日
出世会・開教記念会 2月
春季彼岸供養会 3月
三法基奠会 4月
旋髪会 5月
耆哲会総会、教団総会 6月
盆供養会 7月
いずみ会総会、本部特別法座 8月
秋季彼岸供養会 9月
東京特別法座 10月
関西特別法座 11月
越年法座 12月
教団の刊行物
書籍
著者 書名 出版社 発行年
新生佛教 教団史(下) 新生佛教教団出版局 平成6年
新生佛教 法の泉(のりのいずみ) 新生佛教教団出版局 昭和63年
籔本秀雄 当来佛を語る 株式会社ミヤザキ 平成22年
新生佛教 東京地区史 新生佛教教団出版局 平成26年
新生佛教 私達の体験談集 新生佛教教団出版局 平成7年
新生佛教 徳山の宝物 新生佛教教団出版局 平成23年
新生佛教 私たちが学んでいること 新生佛教教団出版局 平成26年
新生佛教 リーフレット第1章 新生佛教教団出版局 平成25年
新生佛教 リーフレット第2章 新生佛教教団出版局 平成25年
新生佛教 リーフレット第3章 新生佛教教団出版局 平成26年

教団本部、各地区で購入可

電子媒体
タイトル 媒体 作成年
新生佛教教団 40年のあゆみ   約16分間   平成6年4月
新生佛教教団開教50周年記念大会 約1時間30分   平成16年4月
新生佛教教団 60年のあゆみ   約20分   平成26年4月
新生佛教教団 基本勤行  約30分   平成21年6月

入手方法 非売品

定期刊行物
タイトル 種別 刊行頻度 発行年
法の泉 新聞 月刊  

教団本部 普及会に申し込み

教団として現在継続的に取り組んでいる社会活動
法務師派遣、何でも相談、災害復興支援活動、時事講演
他教団との連携
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教団・団体の運営する関連組織
保育園・幼稚園・学校 ――
研究機関 ――
社会福祉法人・その他 ――

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