名称と所在地 |
データベース更新年 |
旧データベース(1998~2013年)からの引継ぎ |
正式名称 |
小湊山 誕生寺 |
よみがな |
たんじょうじ |
略称・通称 |
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登記年 |
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本部の所在地 |
〒299-5219 千葉県鴨川市小湊183 |
聖地の名称と所在地 |
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公式ホームページ |
http://www.tanjoh-ji.jp/ |
公式SNS |
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外部からの問い合わせ窓口 |
電話 |
04-7095-2621 |
FAX |
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電子メール |
info[at]tanjoh-ji.jp |
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問い合わせの部署名 |
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外部に独自の対応もしている支部 |
所在地 |
同上 |
URL |
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教団・団体の主な沿革 |
日蓮聖人は貞応元年(1222)2月16日、小湊片海の地に誕生した。 その時、庭先から泉が湧き出し産湯に使った「誕生水」、 時ならぬときに浜辺に青蓮華が咲いた「蓮華ヶ渕」、 海面に大小の鯛の群れが集まった「妙の浦」という不思議な「三奇端」が伝えられている。聖人は幼名を善日麿といい12歳までこの地で暮らした。 文永元年(1264)聖人は母梅菊の病を祈願し蘇生させる。 延命した母梅菊はそれを記念し「菩薩荘厳堂」を創建。 その後直弟子日家上人が建治2年(1276)10月、聖人生家跡に一宇を建立し高光山日蓮誕生寺と称したのが当山の始まりである。
明応7年(1498)、元禄16年(1703)の2度の大地震、大津波の天災にあう。26代日孝上人は水戸徳川家の外護を得て七堂伽藍を再興し、小湊山誕生寺と改称す。しかし、宝暦8年(1758)大火により仁王門を残し全山を焼失。 49代日闡上人が弘化3年(1846)現在の祖師堂を再建。 平成4年、50万人講を発願し諸堂を復興した。 |
信者数 |
国内信者数 |
6000人 |
国外信者数 |
0人 |
教団・団体の活動 |
活動の趣旨 |
一天四海皆帰妙法 |
家庭での信仰活動 |
朝夕のおつとめ |
教団施設での活動 |
年中行事への参加等 |
参加・所属について |
入会規程 |
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入会金の有無 |
不要 |
会費の有無 |
有 |
退会規定の有無 |
有 |
教典およびそれに準ずるもの |
妙法蓮華経 |
崇拝対象 |
久遠実成本師釋迦牟尼佛 |
年間の主な行事 |
行事名 |
月日 |
年頭開運祈願会 |
元旦~7日 |
節分会 |
2月3日 |
宗祖御降誕会 |
2月16日 |
千部読誦会並歴代先師法要 |
4月16日 |
宗祖夏御衣替 |
6月5日 |
流灯海施餓鬼会 |
8月10日 |
盂蘭盆施餓鬼会 |
8月19日 |
秋季彼岸会 |
9月22日 |
宗祖冬御衣替 |
10月5日 |
御会式 |
11月12日 |
星祭祈願会 |
冬至 |
八大龍王大祭 |
正・5・9月の各18日 |
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教団の刊行物 |
書籍 |
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電子媒体 |
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定期刊行物 |
タイトル |
種別 |
頻度 |
発行年 |
『こみなと誌』 |
新聞 |
月刊 |
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教団として現在継続的に取り組んでいる社会活動 |
無 |
他教団との連携 |
全日仏 |
教団・団体の運営する関連組織 |
保育園・幼稚園・学校 |
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研究機関 |
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社会福祉法人・その他 |
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