名称と所在地 |
データベース更新年 |
旧データベース(1998~2013年)からの引継ぎ |
正式名称 |
天台眞盛宗 総本山 西教寺 |
よみがな |
てんだいしんせいしゅう そうほんざん さいきょうじ |
略称・通称 |
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登記年 |
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本部の所在地 |
〒520-0113 滋賀県大津市坂本5-13-1 |
聖地の名称と所在地 |
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公式ホームページ |
http://www.saikyoji.org/ |
公式SNS |
【Facebook】 |
【X】 |
【YouTube】 |
【Instagram】 |
【その他】 |
外部からの問い合わせ窓口 |
電話 |
077-578-0013 |
FAX |
077-578-3418 |
電子メール |
info[at]saikyoji.org |
お問い合わせフォーム |
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問い合わせの部署名 |
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外部に独自の対応もしている支部 |
所在地 |
同上 |
URL |
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教団・団体の主な沿革 |
西教寺は、聖徳太子がその恩師、高麗の僧慧慈、慧聡のために創建されたと伝えられている。その後、久しく荒廃していたのを慈恵大師良源上人が復興して念佛の道場とし、また恵心僧都も入寺し念佛を修行せられたところから、古くから念佛の教えと深いつながりがある。鎌倉時代の正中2年(1325)には恵鎮(円観)上人が入寺、伝教大師が畢生の事業として提唱せられた大乗円頓戒を復興された。その後、百有余年を経た文明15年(1483)、眞盛上人が入寺、堂塔と教法を再興し、不断念佛の道場とされた。江戸末期は天台律宗と規定されていたが、明治11年5月7日、内務省より天台宗からの別派認可が下された。現在、全国各地に末寺を有する天台眞盛宗の総本山である。 |
信者数 |
国内信者数 |
1万~10万人 |
国外信者数 |
100~500人 |
教団・団体の活動 |
活動の趣旨 |
宗祖眞盛上人の称名念佛を修め、社会の秩序を正し、世人に安心立命をあたえる。道義を強調する円戒と、弥陀本願の念佛を尊び、持戒と念佛の布教を行い、戒称二門不断念佛の根本教義を実践する。 |
家庭での信仰活動 |
法華経を中心とする大乗経典の読経の他、お念佛の生活の中で、明るく正しく仲よく生かされていただくことを旨とする。 |
教団施設での活動 |
定期法要、臨時法要及び特殊法要への参詣。詠唱の会、子供会、青年会、婦人会、老人会等。 |
参加・所属について |
入会規程 |
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入会金の有無 |
不要 |
会費の有無 |
有 |
退会規定の有無 |
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教典およびそれに準ずるもの |
浄土三部経
梵網菩薩戒経(ぼんもうぼさつかいきょう)
妙法蓮華経 |
崇拝対象 |
阿弥陀如来 |
年間の主な行事 |
行事名 |
月日 |
大般若経転読会 |
1、5、9月16日 |
節分会 |
2月3日 |
ひな人形供養法楽 |
3月3日 |
法華千部会 |
4月5、6、7日 |
算盤供養法楽 |
8月8日 |
地蔵盆会 |
8月23日 |
別時念佛 |
10月中旬 |
在家授戒会 |
10月中旬 |
得度授戒会 |
11月初旬 |
重授戒潅頂会 |
11月初旬 |
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教団の刊行物 |
書籍 |
著者 |
書名 |
出版社 |
発行年 |
色井秀譲 |
天台真盛宗読本 |
百華苑 |
1968年 |
片岡義道 |
西教寺の歴史と寺宝 |
総本山西教寺 |
1989年 |
色井秀譲 |
戒灌頂の入門的研究 |
東方出版(株) |
1989年 |
大津市歴史博物館 |
西教寺と天台真盛宗の秘宝 |
大津市歴史博物館 |
1994年 |
山本孝圓 |
真盛よろこびの道 |
総本山西教寺 |
1999年 |
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電子媒体 |
タイトル |
長さ |
作成年 |
『真盛上人とともに』 |
60分 |
1994年 |
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定期刊行物 |
タイトル |
種別 |
頻度 |
発行年 |
『宝珠』 |
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年2回 |
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『宗報』 |
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年2回 |
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教団として現在継続的に取り組んでいる社会活動 |
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他教団との連携 |
全日仏 |
教団・団体の運営する関連組織 |
保育園・幼稚園・学校 |
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研究機関 |
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社会福祉法人・その他 |
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