念法眞教

念法眞教

名称と所在地
データベース更新年 2024年
正式名称 念法眞教
よみがな ねんぽうしんきょう
略称・通称 ――
登記年 1952年
本部の所在地 大阪府大阪市鶴見区緑3丁目4番22号
聖地の名称と所在地 ――
公式ホームページ http://www.nenpoushinkyou.jp/
公式SNS 【Facebook】――
【X】――
【YouTube】――
【Instagram】――
【その他】――
外部からの問い合わせ窓口
電話 ――
FAX ――
電子メール ――
お問い合わせフォーム ――
問い合わせの部署名 ――
外部に独自の対応もしている支部
所在地 同上
URL ――
教団・団体の主な沿革
大正14年8月3日、開祖小倉霊現大僧正の夢枕に立たれた久遠実成阿弥陀如来のご霊告に基づいて立教開宗された仏教教団です。
昭和20年頃までは、大阪中心の布教でしたが、終戦後、日本全国へ教線を拡大しました。
昭和48年、日本の伝統仏教宗派で構成される「全日本仏教会」に加盟し、翌49年、理事教団となりました。
昭和57年、開祖遷化。開祖の遺訓により、管領職にあった次男 良現が二代燈主に就任し、小倉霊現を相承。平成13年、稲山霊芳大僧正が三代燈主に就任しました。
平成30年に桶屋良祐大僧正が四代燈主に就任し、現在は、大阪市鶴見区の総本山金剛寺(教団本部)を中心に、全国各地の支院道場とともに毎日色々な人生相談に応じて運命改善・幸福生活の前進に向けてお手伝いしております。
信者数
国内信者数 50万人
国外信者数 100人
教団・団体の活動
活動の趣旨 念法眞教は「住みよい世の中をつくり、日々楽しい暮らしができるように相談する」ところです。
世界はひとつであり、すべての人が人としての使命(生かされている意味)を知り、仲よくすべきであることを知らせ、世界中の人がみんな友達となって手をつなぎ、争いのない拝み合いの世界をつくることが念法眞教の教えの精神であり、「人として行うべき誠の道~五聖訓(ごせいくん)」を説いています。
家庭での信仰活動 朝夕の勤行を行い、教えを生活に生かし、家庭の光明化に努めています
教団施設での活動 法座、座談会、各行事への出仕・参拝、教学の勉強会 等
参加・所属について
入会規程 ――
入会金の有無 必要
会費の有無
退会規定の有無
教典およびそれに準ずるもの
『念法法語集』
『教義綱要』
崇拝対象
久遠実成阿弥陀如来
年間の主な行事
行事名 月日
修正会・年賀式 1月1日
トンド祭 1月15日
春の祭典 3月15日
春季・秋季 彼岸法要 3月20日・9月23日
仏生会 4月8日
立教祭 8月3日
盂蘭盆会施餓鬼法要 8月16日
開祖様ご生誕祭 9月9日
慰霊法要(広島・長崎・沖縄・サイパン) 5月~10月
採燈護摩供 11月11日
教団の刊行物
書籍 ――
電子媒体 ――
定期刊行物
タイトル 種別 刊行頻度 発行年
鶯乃声 雑誌 月刊 1961年
念法時報 新聞 月3回 1959年

大阪鶴見区の本山へ問い合わせてください。

教団として現在継続的に取り組んでいる社会活動
学校法人 念法幼稚園、清掃活動(地域等)
他教団との連携
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教団・団体の運営する関連組織
保育園・幼稚園・学校 ――
研究機関 ――
社会福祉法人・その他 ――
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