名称と所在地 |
データベース更新年 |
2024年 |
正式名称 |
日吉大社 |
よみがな |
ひよしたいしゃ |
略称・通称 |
日吉さん、ひよっさん |
登記年 |
1953年 |
本部の所在地 |
〒520-0113 滋賀県大津市坂本5-1-1 |
聖地の名称と所在地 |
―― |
公式ホームページ |
https://hiyoshitaisha.jp |
公式SNS |
【Facebook】―― |
【X】 https://x.com.hiyoshitaisha |
【YouTube】―― |
【Instagram】 hiyoshitaisha.official |
【その他】―― |
外部からの問い合わせ窓口 |
電話 |
077-578-0009 |
FAX |
077-578-0134 |
電子メール |
info[at]hiyoshitaisha.jp |
お問い合わせフォーム |
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問い合わせの部署名 |
―― |
外部に独自の対応もしている支部 |
所在地 |
同上 |
URL |
―― |
教団・団体の主な沿革 |
古事記上巻に「大山咋神…日枝の山に坐す」の記述あり。全国に約3800社ある分霊社の総本宮。朝廷や延暦寺の崇敬篤く、平安期には境内百八社と発展し、行幸や二十二社奉幣に預かる。神仏習合の時代が続き、信長の比叡山焼き討ちの際、焼失するが、天正年間より逐次再建され、明治の神仏分離により現在の景観となった。明治4年に日吉(ひえ)神社として官幣大社に列格。昭和28年9月24日に宗教法人となり日吉(ひよし)大社と改名する。境内には、国宝2棟、重文17棟、石橋3基、神輿7基など数多くの歴史的文化遺産を有す。 |
信者数 |
国内信者数 |
50 万人~100万人 |
国外信者数 |
不明 |
教団・団体の活動 |
活動の趣旨 |
本宮及び摂末社の御祭神を奉斎し、神社神道に従って祭祀を行い、神徳をひろめ、我が国の繁栄と安寧とを祈念し、本神社を崇敬する者及び神社神道を信奉する者を教化育成し、古来よりの伝統文化の護持・発展に寄与し、その他本神社の目的を達成するための財産管理その他の業務を行なう。 |
家庭での信仰活動 |
神棚に神札を祀っての奉拝 |
教団施設での活動 |
山王祭(例大祭)の神輿神幸、太鼓の奉納、老人会の清掃奉仕。 |
参加・所属について |
入会規程 |
―― |
入会金の有無 |
不要 |
会費の有無 |
有 |
退会規定の有無 |
有 |
教典およびそれに準ずるもの |
主に『古事記』『日本書紀』に基いた神道思想に準ず。 |
崇拝対象 |
東本宮(大山咋神)、西本宮(大己貴神) 境内・境外摂末社の御祭神 |
年間の主な行事 |
行事名 |
月日 |
大戸開神事 |
1月1日 |
山王祭 |
4月12日~15日 |
山王礼拝講 |
5月26日 |
裏千家献茶祭 |
5月29日 |
日吉東照宮例祭 |
6月1日 |
唐崎神社みたらし祭 |
7月28日 |
講員大祭 |
11月第二土曜日 |
表千家献茶祭 |
11月17日 |
月次祭 |
毎月1日、14日 |
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教団の刊行物 |
書籍 |
著者 |
書名 |
出版社 |
発行年 |
嵯峨井建 |
日吉大社と山王権現 |
人文書院 |
1992年 |
景山春樹 |
神体山 |
学生社 |
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神社紀行特装版 |
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書店 神社紀行特装版は社頭のみ |
電子媒体 |
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定期刊行物 |
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教団として現在継続的に取り組んでいる社会活動 |
無 |
他教団との連携 |
県神社庁 全国東照宮連合会 神政連 九社会 湖信会 神仏霊場会 |
教団・団体の運営する関連組織 |
保育園・幼稚園・学校 |
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研究機関 |
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社会福祉法人・その他 |
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