末日聖徒イエス・キリスト教会
名称と所在地 | |||||||||||||||||||||
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データベース更新年 | 2024年 | ||||||||||||||||||||
正式名称 | 末日聖徒イエス・キリスト教会 | ||||||||||||||||||||
よみがな | まつじつせいといえすきりすときょうかい | ||||||||||||||||||||
略称・通称 | モルモン教会 | ||||||||||||||||||||
登記年 | 1954年 | ||||||||||||||||||||
本部の所在地 | 東京都港区南麻布5-8-8 | ||||||||||||||||||||
聖地の名称と所在地 | 米国本部 米国ユタ州ソルトレークシティ | ||||||||||||||||||||
公式ホームページ | https://www.churchofjesuschrist.org/?lang=jpn | ||||||||||||||||||||
公式SNS | 【Facebook】 https://www.facebook.com/churchofjesuschristjp | ||||||||||||||||||||
【X】現在 休眠中 | |||||||||||||||||||||
【YouTube】 https://www.youtube.com/@末日聖徒イエスキリスト教-n21 | |||||||||||||||||||||
【Instagram】 https://www.instagram.com/churchofjesuschristjp/?locale=ja_JP | |||||||||||||||||||||
【その他】教会ニュースルーム https://news-jp.churchofjesuschrist.org/ | |||||||||||||||||||||
外部からの問い合わせ窓口 | |||||||||||||||||||||
電話 | 03-4545-3100 [代表] | ||||||||||||||||||||
FAX | 03-3440-2485 | ||||||||||||||||||||
電子メール | AsiaNorthPAD[at]churchofjesuschrist.org | ||||||||||||||||||||
お問い合わせフォーム | ―― | ||||||||||||||||||||
問い合わせの部署名 | ―― | ||||||||||||||||||||
外部に独自の対応もしている支部 | |||||||||||||||||||||
所在地 | 同上 | ||||||||||||||||||||
URL | ―― | ||||||||||||||||||||
教団・団体の主な沿革 | |||||||||||||||||||||
創始者ジョセフ・スミス.ジュニアおよび他の教会員合わせて6人により、イエス・キリストの回復された教会として1830年、米国、ニューヨーク州で設立され、それ以来米国諸州をはじめ世界各地に活動し宣教師を派遣している。迫害と弾圧により教会の本部をユタ州ソルトレーク市に移動する西部開拓者の歴史は米国では有名である。日本には1901年はじめて宣教師が来日、教会の支部の設立、宣教師活動を開始している。 1924年 日米関係悪化により伝道活動を休止し、戦後1948年 伝道活動を再開している。日本全国5ヶ所の支部から再活動。1970年には万国博覧会にて「モルモンパビリオン」を出展、当時の皇太子殿下(現天皇陛下)をお迎えしている。1980年に港区南麻布に東京神殿を献堂し2022年に再奉献をし、2000年に福岡市に福岡神殿を、2016年に札幌市に札幌神殿を、2023年に沖縄市に沖縄神殿を、それぞれ献堂し、神殿は合計4神殿が稼働し、現在大阪府枚方市に大阪神殿を建設予定としている。 現在(2023年末)、全国236箇所に集会所が稼働している。 |
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信者数 | |||||||||||||||||||||
国内信者数 | 約12万7千人(2023年12月31日時点) | ||||||||||||||||||||
国外信者数 | 約1700万人(2023年12月31日時点。世界合計) | ||||||||||||||||||||
教団・団体の活動 | |||||||||||||||||||||
活動の趣旨 | 回復されたイエス・キリストの教えにお招きし、生ける預言者に与えられる啓示を基軸に、聖書、モルモン書、教義と聖約、高価な真珠の4標準聖典に記されたイエス・キリストの福音を広め、儀式行事を行い、すべての世代にわたって家族を大切にすること、キリストのような行い、信者相互の扶助を目的に活動が展開され、奉仕の業を推進している。 | ||||||||||||||||||||
家庭での信仰活動 | 各会員は個人と家族で、個人、家族での祈り、聖典の勉強が実施され、毎週月曜日には「家庭の夕べ」と称して家族での学習、レクレーション活動がされている。地元の教会での割り当てにより家族を相互に訪問している。 | ||||||||||||||||||||
教団施設での活動 | 安息日には、聖餐会、日曜学校、(男性のための)神権会、(女性のための)扶助協会、(児童、幼児のための)初等協会、(青少年のための)若い男性、若い女性の集会があり、週日には、聖典学習クラス(青少年対象、毎朝)、宗教講座(独身成人対象、毎週)があり、適時に奉仕活動が実施されている。 | ||||||||||||||||||||
参加・所属について | |||||||||||||||||||||
入会規程 | ―― | ||||||||||||||||||||
入会金の有無 | 不要 | ||||||||||||||||||||
会費の有無 | 無。会員は自由意志で献金をしています。 | ||||||||||||||||||||
退会規定の有無 | 有 | ||||||||||||||||||||
教典およびそれに準ずるもの | |||||||||||||||||||||
旧約聖書、新約聖書、モルモン書、教義と聖約、高価な真珠、教会の定期刊行物である「リアホナ」、「FYS若人の強さのために」、「フレンズ」、全世界総大会の報告書 | |||||||||||||||||||||
崇拝対象 | |||||||||||||||||||||
神(天父なる神)、その御子イエス・キリスト、聖霊 | |||||||||||||||||||||
年間の主な行事 | |||||||||||||||||||||
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教団の刊行物 | |||||||||||||||||||||
書籍 |
東京ディストリビューション・サービスストア(tel.03-4545-3100) |
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電子媒体 |
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定期刊行物 |
LDSブックセンター(tel.03-4545-3100) |
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教団として現在継続的に取り組んでいる社会活動 | |||||||||||||||||||||
教育:大学(BYU、BYUアイダホ、BYUハワイ、Ensign College、その他の教育委期間) 福祉自立支援活動として、ボランティア活動、社会福祉活動、福祉農場、福祉工場、デゼレト・インダストリ、メディアとして、出版、デゼレト・ニュース、デゼレトブック、KSL放送局、Bonneville Communicationを運営しています。 |
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他教団との連携 | |||||||||||||||||||||
諸宗教団体が運営する福祉事業関連団体と連携を図っています。 | |||||||||||||||||||||
教団・団体の運営する関連組織 | |||||||||||||||||||||
保育園・幼稚園・学校 | Brigham Young University Brigham Young University Hawaii Brigham Young University Idaho Brigham Young University Pathway Ensign College |
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研究機関 | ―― | ||||||||||||||||||||
社会福祉法人・その他 | ―― |