霊友会

霊友会

名称と所在地
データベース更新年 2014年
正式名称 霊友会
よみがな れいゆうかい
略称・通称
登記年 1952年
本部の所在地 東京都港区麻布台1-7-8
聖地の名称と所在地
公式ホームページ http://www.reiyukai.jp
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【Instagram】
【その他】
外部からの問い合わせ窓口
電話 03-5563-2502
FAX 03-5563-2565
電子メール koho[at]reiyukai.or.jp
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所在地 同上
URL
教団・団体の主な沿革
年月日 事項
大正9年 久保角太郎、法華経の研究と先祖供養の実践に入る
昭和3年7月18日 久保角太郎、『南無妙法蓮華経 朝夕の、おつとめ』(青経巻)を編纂・発行
昭和5年7月13日 霊友会発会式を挙行。本部を東京赤坂伝馬町に置く。小谷喜美、会長に就任。久保角太郎、理事長に就任
昭和7年11月3日 久保角太郎・小谷喜美、伊勢の大廟に「一天の戒壇を念ず」と誓願
昭和9年8月12日 『大日本霊友会報』創刊(昭和13年5月28日『霊友界報』と改称)
12月21日 「正行」(会員規範)を定める
昭和12年12月12日 久保角太郎、『妙法蓮華 教菩薩法 佛所護念 分別廣説』の御本尊を顕す
30日 麻布飯倉・本部講堂落慶式(翌31同)
昭和19年11月18日 久保角太郎、他界
昭和23年10月18日 七面山に恩師御宝塔(世界平和祈念塔)建立〈3回忌記念事業〉
昭和24年1月19日 国友婦人会発会式を行う(~昭和47年)
昭和28年7月24日~ 9月22日 小谷喜美、日本赤十字社の要請により、世界各国の福祉施設を視察
昭和29年4月11日 「霊友会青年部」発足式
5月2日 青年部向け月刊誌『明法』創刊
12月~ ヒロポン禍撲滅運動の推進に協賛
昭和33年10月15日 久保角太郎恩師13回忌記念「久保記念講堂」落成式・贈呈式(社会福祉法人社会事業会館へ寄贈)
昭和34年4月5日 霊友会少年部を「妙一会」と命名、発足式
昭和39年4月9日 小谷喜美、学校法人「明法学院」を創立、開校式
5月28日 小谷喜美『南無弥勒菩薩経』を編纂・発行
11月8日 「弥勒山」竣成式 (静岡県伊豆・遠笠山)
昭和44年1月~ 小谷喜美「佛乃世界実現」を唱える
昭和46年2月9日 小谷喜美、他界
15日 久保継成、会長に就任(平成5年11月18日辞任)
6月~ 「INNERTRIP 人間の心にかえろう」キャンペーン開始
昭和47年2月9日 小谷喜美1周忌を記念して小谷喜美抄『天の音楽』発刊
昭和50年11月9日 本部新講堂「釈迦殿」竣成式典(~翌年1月末まで竣成式)
18日 定期刊行物『あした』を発刊(平成13年1月18日『あした21』と改称)
昭和53年11月3日 第1回「高校生の主張コンクール」開催 (平成20年「ナキワラ!」と改称)
昭和55年1月~ 「魂の開発運動」を提唱
昭和58年2月9日 小谷喜美13回忌を記念して小谷喜美抄『天の音楽2』発刊
昭和60年12月15日 IYY記念第1回「青年の主張国際大会」を開催
昭和63年1月7日 小谷喜美13回忌記念事業『霊友会史資料一』発刊
平成元年7月24日 「霊友会憲章」制定
平成2年4月~9月 開教70年記念事業として、国際花と緑の博覧会に「いんなあとりっぷ館」を出展
平成4年1月7日 久保角太郎生誕100年記念事業『霊友会史[]上巻』発刊
平成5年1月17日 霊友会国際幹事会発足
11月18日 久保角太郎50回忌を記念し「霊友会久保角太郎記念インナートリップ事業団」設立
平成8年2月6日 久保角太郎生誕100年記念事業「ルンビニー国際研究所」開所式
9月4日 濱口八重、会長に就任 (平成12年5月13日、他界)
11月18日 第1期「運営会議」発足
『霊友会史[]下巻』発刊
平成10年1月11日 「霊友会行動宣言」を発表
3月~11月 身延七面山恩師久保角太郎先生御宝塔建立50周年記念登山修行を実施
6月~11月 「平成(いま)を生きる私たちの主張」(平成の辻説法)全国開催スタート (~平成19年)
9月9日 『一實の道を信ず 恩師小谷喜美先生ご説法集』発刊 (開教80年記念)
平成12年5月18日 大形市太郎、会長に就任 (平成25年4月6日、他界)
7月13日 全御旗、伊勢神宮正式参拝
平成13年1月1日 霊友会青年部、ドットカム運動を開始
平成14年2月~5月 「ドットカムフェスタ2002」全国開催
平成16年4月11日 青年部創立50周年「伊勢神宮参拝」、「ドットカム運動青年部決起大会」開催
5月20日 身延七面山恩師御宝塔落慶式
平成17年4月29日 「ドットカム・DAY」(地域社会に役立つ活動) 全国で始まる
平成18年11月18日 『霊友会史年表』発刊
平成19年11月18日 本部新機構スタート
平成20年1月1日 霊友会創立記念日キャンペーン始まる
2月9日 『如是我聞』(大形市太郎著) 発刊
7月13日 「霊友会創立祭2008」全国43会場で開催、 「霊友会新創立宣言」発表/「おもいやり連鎖運動」スタート
11月18日 「おもいやり連鎖運動」キャンペーン・キャラクター名、 「ポポタン」に決まる
平成21年6月23日 「ISO 14001」認証修得
7月12日 「創立祭2009」全国52会場で開催
平成22年1月1日 『開教90年、創立80年』を迎える
7月11日 「創立祭2010」全国34会場(東京・名古屋・大阪はブロック開催)で開催
11月18日 「おもいやりCAST(キャスト)」誕生。霊友会青年部が「おもいやり連鎖運動」の中心となる。
平成23年3月11日 「東日本大震災」発生直後より支援活動を展開。おもいやりCASTを中心に復興支援を継続して展開中
7月13日 「創立祭2011」全国46会場で開催
10月15日 弥勒山建立50周年記念事業「弥勒山平成の大改築」を発表
平成 24年7月15日 「創立祭2012」全国43会場で開催
平成25年4月8日 末吉まさはる、会長に就任
信者数
国内信者数 1,369,050人(平成25年12月31日現在)
国外信者数 2,894,829人(平成25年12月31日現在)
教団・団体の活動
活動の趣旨 宗旨・宗派に関わりなく、父方・母方(夫方・妻方)双方の先祖にお経をあげる中で自分のいのちの源に心を向け、他人と積極的に関わり、お互いを尊重し高めあえる仲間をつくり、生活(くらし)の実感を「つどい」で語りあいます。これらの活動を通して、「納得のいく人生を送りたい」と考えています。
家庭での信仰活動 家庭・学校・職場・地域での日常生活の中にお釈迦さまの教えを生かすことを目的に、経行・導き・つどいへの参加などが行われています。
教団施設での活動 明治神宮初参拝・新年大会
青年部新年大会・成人式
節分会
初代会長小谷喜美恩師の法要
釈迦殿妙一会お花まつり
霊友会創立記念イベント
弥勒山大祭
創立者久保角太郎恩師の法要
いんなあとりっぷ在家のつどい
青年・壮年・活年各層別のつどい
各種セミナー 通年
参加・所属について
入会規程
入会金の有無 不要
会費の有無
退会規定の有無
教典およびそれに準ずるもの
「妙法蓮華経 朝夕の、おつとめ(青経巻)」
「彌勒菩薩経」
「一部経(無量義経、妙法蓮華経、仏説観普賢菩薩行法経)」
崇拝対象
父母(または夫婦)両家につながるすべての先祖をお祀りする「総戒名」
先祖一人ひとりの法名を記載した「過去帳」
年間の主な行事
行事名 月日
明治神宮初参拝・新年大会 1月
青年部新年大会・成人式 1月
節分会 2月3日
初代会長小谷喜美恩師の法要 2月 9日
釈迦殿妙一会お花まつり 4月
霊友会創立記念イベント(全国で開催) 7月
弥勒山大祭 9~11月
創立者久保角太郎恩師の法要 11月18日
いんなあとりっぷ在家のつどい 毎月18日
ほか各層別セミナーなど 通年
教団の刊行物
書籍
著者 書名 出版社 発行年
霊友会パンフレット『INFORMATION(インフォメーション)』
霊友会リーフレット『生きる力はどこから生まれてくるの?』
おもいやり連鎖運動リーフレット『喜ばれるって元気が出るね。』

入手方法:企画広報室

電子媒体 「人に尽くす、社会に尽くす」 公式HP 2013年
定期刊行物
タイトル 種別 刊行頻度 発行年
『あした21(一般会員向け)』 雑誌 月刊 1975年
『明法(青年会員向け)』 雑誌 月刊 1954年

入手方法:企画広報室

教団として現在継続的に取り組んでいる社会活動
霊友会福祉センター、霊友会ベビーシッター・シルバーシッター無料職業紹介所、I.I.C.(インナートリップ・イデオローグ・リサーチセンター)、生涯学習ボランティア交流センター、麻布台学校教育研究所、インナートリップ青少年センター、(公財)インナートリップ国際交流協会、(学)明法学院 明法中学校・明法高等学校、(学)国際仏教学院 国際仏教学大学院大学等への支援活動ほか
他教団との連携
教団・団体の運営する関連組織
保育園・幼稚園・学校
研究機関
社会福祉法人・その他
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