蓮華王院
名称と所在地 | |||||||||
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データベース更新年 | 2014年 | ||||||||
正式名称 | 蓮華王院 | ||||||||
よみがな | れんげおういん | ||||||||
略称・通称 | 三十三間堂 | ||||||||
登記年 | 1954年 | ||||||||
本部の所在地 | 京都府京都市東山区三十三間堂廻り町657 | ||||||||
聖地の名称と所在地 | |||||||||
公式ホームページ | http://www.sanjusangendo.jp | ||||||||
公式SNS | 【Facebook】 | ||||||||
【X】 | |||||||||
【YouTube】 | |||||||||
【Instagram】 | |||||||||
【その他】 | |||||||||
外部からの問い合わせ窓口 | |||||||||
電話 | |||||||||
FAX | |||||||||
電子メール | |||||||||
お問い合わせフォーム | |||||||||
問い合わせの部署名 | |||||||||
外部に独自の対応もしている支部 | |||||||||
所在地 | |||||||||
URL | |||||||||
教団・団体の主な沿革 | |||||||||
蓮華王院は宗教法人妙法院の飛地境内にあたり、妙法院の前身は比叡山本覚院(妙法院の別号)の快修が座主職に補任された12世紀中頃、後白河天皇は新御所として院庁「法住寺殿」を造営着手した。法住殿に常住される後白河上皇は次いで院御所内に平清盛の造進により蓮華王院(三十三間堂)を発願され、長寛2年(1164年)に建立された。 妙法院は、後高倉院皇子尊性法親王が住持する頃より、祇園社西方一帯に寺域を構え「綾小路宮」と呼称され大いに栄えた。妙法院が管掌する蓮華王院は建立後建長元年(1249年)市中より火災により焼失したが前関白の九条道家の努力により17年の歳月をかけて再建され現在に至っている。 |
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信者数 | |||||||||
国内信者数 | 約6000人 | ||||||||
国外信者数 | |||||||||
教団・団体の活動 | |||||||||
活動の趣旨 | 信者と言っても「三十三間堂・参拝友の会」会員として、歴史的な文化財である仏様を参拝する事により、その大切さを実感し自身をも浄化し、人類的遺産である三十三間堂をよりよい状態で未来に継承すべくご協力頂いている。 定期的にお届けする刊行物や節分宝牘、開運暦等を年2回(2月・9月)送付し、特典として、参拝優待券(同伴1名様まで無料)や会員の仏前結婚式、特別法要(祈願・回向等)はご相談の上行う事ができます。 |
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家庭での信仰活動 | |||||||||
教団施設での活動 | 会員や一般の方々に(8月12月を除く)月毎に文化講座として各分野でご活躍の先生を講師としてお招きし講座を行っている。 | ||||||||
参加・所属について | |||||||||
入会規程 | |||||||||
入会金の有無 | 必要 | ||||||||
会費の有無 | 有 | ||||||||
退会規定の有無 | 有 | ||||||||
教典およびそれに準ずるもの | |||||||||
法華経、梵網菩薩戒経、大日経、阿弥陀経 その他 | |||||||||
崇拝対象 | |||||||||
本尊:十一面千手千眼観世音菩薩 1001躯 その他 二十八部衆、風神・雷神 |
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年間の主な行事 | |||||||||
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教団の刊行物 | |||||||||
書籍 | 「三十三間堂 概説」 「三十三間堂 和文グラビア」 「三十三間堂 英文グラビア」 「三十三間堂の仏たち」入手方法:参拝時購入又は現金書留にて購入可 |
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電子媒体 | |||||||||
定期刊行物 |
入手方法:「友の会」入金者 |
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教団として現在継続的に取り組んでいる社会活動 | |||||||||
天台宗「一隅を照らす運動」世界平和、人道支援及び地球環境保全活動への協力。 国内外の災害及び紛争被害者の救援。その他 |
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他教団との連携 | |||||||||
教団・団体の運営する関連組織 | |||||||||
保育園・幼稚園・学校 | |||||||||
研究機関 | |||||||||
社会福祉法人・その他 |