熊野那智大社

熊野那智大社

名称と所在地
データベース更新年 2024年
正式名称 熊野那智大社
よみがな くまのなちたいしゃ
略称・通称 ――
登記年 1950年
本部の所在地 〒649-5301 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山1
聖地の名称と所在地 ――
公式ホームページ http://www.kumanonachitaisha.or.jp
公式SNS 【Facebook】――
【X】――
【YouTube】――
【Instagram】――
【その他】――
外部からの問い合わせ窓口
電話 0735-55-0321
FAX 0735-55-0643
電子メール nachi[at]kumanonachitaisha.or.jp
お問い合わせフォーム ――
問い合わせの部署名 ――
外部に独自の対応もしている支部
所在地 同上
URL ――
教団・団体の主な沿革
当社創建は、神武天皇東征の折、熊野灘より上陸し、那智山に光が輝くのを見て、大滝を神として祀ったのが始まりであるとされている。その後仁徳天皇5年(317年)に、社殿を大滝から、那智山中腹の見晴らしの良い現在地に遷し、「大己貴尊」を始め「熊野夫須美大神(伊弉冉尊)」を中心に縁の深い11社の神々を祀った。
旧官幣中社、戦後、神社本庁傘下となる。
信者数
国内信者数 ――
国外信者数 ――
教団・団体の活動
活動の趣旨 神社神道の伝統に即し、皇室の弥栄と氏子・崇敬者の安穏と繁栄を祈り、国家隆盛を目的とする。
家庭での信仰活動 該当せず。
教団施設での活動 お祭り(祭典)の奉仕
参加・所属について
入会規程 ――
入会金の有無 ――
会費の有無 ――
退会規定の有無 ――
教典およびそれに準ずるもの
該当せず
崇拝対象
大己貴尊・素戔嗚尊・伊弉諾尊・伊弉冉尊・天照大神・忍穂耳尊・瓊々杵尊・彦火火出見尊・鸕鷀草葺不合尊・国狭槌尊・富斟淳尊・泥土煮尊・大戸道尊・面足尊
年間の主な行事
行事名 月日
桜花祭 4月14日
紫陽花祭 6月14日
御滝注連縄張替式 7月9日・12月27日
例大祭(那智の扇祭り) 7月14日
紅葉祭 11月14日
朔日祭 毎月1日
月次祭 上記以外の毎月14日
権現講祭 毎月18日
教団の刊行物
書籍
著者 書名 出版社 発行年 入手方法
松井美幸 熊野三山とその信仰 官幣中社熊野那智神社 西暦1942年 絶版
篠原四郎 熊野大社 学生社 西暦1972年 当社及び一般書店で入手可能(再版)
篠原四郎 那智叢書(全25巻、小冊子) 熊野那智大社 西暦1962~1977年 一部絶版、但し近日「復刻版」発行予定、当社にて入手可能
熊野那智大社 那智詣(小冊子) 熊野那智大社 西暦2007年 当社にて入手可能
電子媒体 ――
定期刊行物
タイトル 種別 刊行頻度 発行年
那智 年2回(6・11月)

氏子・崇敬者のみへの配布

教団として現在継続的に取り組んでいる社会活動
該当せず
他教団との連携
該当せず
教団・団体の運営する関連組織
保育園・幼稚園・学校 ――
研究機関 ――
社会福祉法人・その他 ――
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