宗教法人　寒川神社

宗教法人　寒川神社

名称と所在地
データベース更新年 2024年
正式名称 宗教法人　寒川神社
よみがな さむかわじんじゃ
略称・通称 さむかわさん
登記年 1953年
本部の所在地 〒253-0915　神奈川県高座郡寒川町宮山3916
聖地の名称と所在地 ――
公式ホームページ https://samukawajinjya.jp/
公式SNS 【Facebook】 https://www.facebook.com/100757906035143/
【X】――
【YouTube】 https://youtube.com/channel/UCKgAcSklq90U-8p1gwXEpRg
【Instagram】 https://www.instagram.com/samukawa_jinja_official
【その他】LINE https://lin.ee/6zK1mGC
外部からの問い合わせ窓口
電話 0467-75-0004
FAX 0467-75-0071
電子メール ――
お問い合わせフォーム ――
問い合わせの部署名 ――
外部に独自の対応もしている支部
所在地 同上
URL ――
教団・団体の主な沿革
・雄略天皇の御代に幣帛を賜る（社伝）
・神亀4年（727）　社殿建立（社伝）
・延長5年（927）　名神大社に列格（『延喜式』）
・明治4年（1871）　国幣中社　列格
・昭和21年（1946）　宗教法人　寒川神社（宗教法人令による）届出・登録
・昭和23年（1948）　別表神社
・昭和28年（1953）　宗教法人　寒川神社　登記（宗教法人法）
信者数
国内信者数 5万～数十万人
国外信者数 不明
教団・団体の活動
活動の趣旨 ・御祭神の御神徳である八方除の高揚と発展
・氏子・崇敬者及び神社神道信奉者への教化育成
・天皇・皇室の弥栄、国家の安泰と繁栄、世界の共存共栄を祈る
・日本文化の護持、継承
・神宮奉賛
家庭での信仰活動 神棚の奉鎮、御神札の奉斎、等の敬神崇祖
教団施設での活動 御祈祷、祭典の参列
参加・所属について
入会規程 ――
入会金の有無 不要
会費の有無 無
退会規定の有無 無
教典およびそれに準ずるもの
無し
崇拝対象
寒川大明神（寒川比古命・寒川比女命）
年間の主な行事
行事名 月日
八方除祭・元旦祈祷祭・歳旦祭 1月1日
追儺祭 1月2日
元始祭 1月3日
武佐弓祭 1月8日
節分祭 2月3日
紀元祭 2月11日
祈年祭 2月17日
天長祭 2月23日
年参講大祭 4月第1土・日
国府祭 5月5日
水無月大祓式並茅の輪神事 6月30日
浜降祭 7月第3月曜（海の日）
相模薪能 8月15日
流鏑馬神事 9月19日
例祭 9月20日
菊花・写真展 11月8日～23日
七五三祭 11月15日
新嘗祭 11月23日
師走大祓 12月31日
教団の刊行物
書籍
著者 編者 書名 出版社 発行年 入手方法
菟田茂丸 寒川神社 寒川神社志 寒川神社 明治44年 入手不可（閲覧可能：要連絡）
橋本甚一 寒川神社 増補寒川神社志 寒川神社 昭和7年 入手不可（閲覧可能：要連絡）
中西正幸 寒川神社 相模國一之宮寒川神社誌 寒川神社 平成25年 要相談
寒川神社 寒川神社 寒川神社小誌 寒川神社 平成25年 要相談
寒川神社 寒川神社 寒川神社御造営誌 寒川神社 平成11年 要相談
電子媒体
タイトル 媒体 作成年 入手方法
寒川の祭りと四季 VHS 入手不可
年間祭事ムービー DVD 作成中 神社ホームページより　映像コーナーで視聴可能
定期刊行物
タイトル 種別 刊行頻度 発行年 入手方法
相模 新聞 年4回 昭和44年 ホームページよりダウンロード可能、境内で配布
社誌 広報誌 常備 境内で配布
教団として現在継続的に取り組んでいる社会活動
・青少年育成（ボーイスカウト寒川第2団、寒川神社少年館）
・医療（寒川病院・訪問看護ステーション・老人介護施設神恵苑）
・文化（町文化財保護委員、町文書館運営審議委員、
・地域支援（東日本大震災復興支援、地元消防団への出向、災害救助隊）
他教団との連携
・神社本庁、県神社庁、神道政治連盟、全国一の宮会　他
教団・団体の運営する関連組織
保育園・幼稚園・学校 ――
研究機関 ――
社会福祉法人・その他 ――
教団データベースのトップページに戻る