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米国のラムズフェルド国防長官は21日、「アルカイダ」の中に「中国から来た者も含まれているとみられる」と語った。これに関連し、ウォルフォウィッツ国防副長官は同日、「報告では、(中国の少数民族の)ウイグル人がアルカイダにいるというものがある。長官の発言はこれに関するものだろう」と説明した。米国がアルカイダに中国国籍の構成員がいることを公式に確認したのは初めて(産経夕11/22)。これを受けて、中国外務省の章啓月報道官は22日、「米側のいう中国のウイグル族とは東トルキスタン・テロ活動家である」として、国防長官の発言が中国の主張を裏付ける内容として歓迎する姿勢を示した。章報道官は「これまで少なくとも数百人の東トルキスタン・テロ活動家がアフガニスタンで訓練を受けている」と指摘し、中国と国際社会が共同しての討伐を訴えた(産経11/23)。この認識に関しては、既に銭其探(セン・キシン)・中国副首相がロビンソン国連人権高等弁務官と9日に行った会談で、「新彊ウイグル自治区のイスラム教徒約千人が、ウサマ・ビンラディンか、そのテロ組織『アルカイダ』の下で軍事訓練を受けた」と語っている(読売11/10)。 |