*同時テロ非難と米への協調姿勢
| 記事年月 | 2001年9月-11月 |
|---|---|
| 号数 | 13 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-4. 中東・西アジア】 |
| 国名 | イラン |
| トピック | |
| 記事タイトル | *同時テロ非難と米への協調姿勢 |
| 本文テキスト | イランのハタミ大統領が、事件後、「テロリズムは非難されるべき」とし、「犠牲となった米国民と家族への深い同情」を表明(赤旗9/13、日経9/14)。79年の革命以来、イランは米国と断交中だが、特異なイスラム教解釈を展開するスンニ派タリバン勢力を、シーア派の同国は異端視、敵対関係にあるため、米国がテロ事件後に水面下で協力を打診。米高官は「驚くほど前向きな反応が来た」と言い、共闘は困難だが、イラン経由でアフガニスタンに燃料などが供給されるのを防ぐ国境封鎖などで「沈黙の協力」をする可能性はあると報道された(朝日9/17ほか)。実際に、イラン内務省は15日夜、隣国アフガニスタンとの国境線を、軍や警察により完全封鎖した、と国営通信を通して公表した(読売9/17)。 |