*テロを非難、対米協力・軍事行動支持の姿勢

*テロを非難、対米協力・軍事行動支持の姿勢

記事年月 2001年9月-11月
号数 13
媒体 国外
大分類 【B-4. 中東・西アジア】
国名 リビア
トピック
記事タイトル *テロを非難、対米協力・軍事行動支持の姿勢
本文テキスト  1980年代に米国を強く敵視、86年には米軍から空爆を受け、現在も米国からテロ支援国とされているリビアの最高指導者カダフィ大佐も、同時テロ後、「政治的な違いではなく人道面を考慮すべきだ」と述べ犠牲者への人道的援助を申し出た(日経9/14)。また、カダフィ大佐は、9月16日、同国のベンガジで演説し、米国の軍事行動を容認する考えを示し、国民にテロ被害者のための献血を呼びかけた(日経9/18)。また、9月30日付の米紙では、テロ対策に関連し、米国がリビアに対して情報提供協力を求め、CIAと対テロ協力について協議を行ったとも報道された(読売10/31)。カダフィ大佐は空爆開始後の10月7日夜、テレビ演説し、アフガニスタンのタリバンを「イスラムではなく無神論者だ」とし、「米国の攻撃は正当」として米英の軍事作戦を支持した(産経10/9)。
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