*バーミヤン石仏復元へ

*バーミヤン石仏復元へ

記事年月 2001年12月-2002年2月
号数 14
媒体 国外
大分類 【B-4. 中東・西アジア】
国名 アフガニスタン
トピック
記事タイトル *バーミヤン石仏復元へ
本文テキスト  アフガニスタン暫定政権のマフドゥーム情報文化相は12月30日、タリバン政権によって破壊されたバーミヤンの石仏二体の再建に取り組む考えを表明(読売 12/31)、今後、保存作業にかかわるブハレエラ氏(スイス・アフガニスタン博物館主催)が、復元への問題点を明らかにした。復元に向けた最大の課題は、石仏自体がさまざまな時代に破壊されてきたことから、どの時代の状態に復元するかという点(毎日 01/14)。一方、ユネスコ関係筋によると、国連機関内や隣国のパキスタンなどで、大仏より学校や博物館の整備・復興など優先すべき課題があり、大仏は「文化財へのテロ行為」を語り継ぐために破壊されたまま残すことが重要、との意見もあるという。
『ラーク便り』データベースの検索ページに戻る