*拘束・逮捕・国外退去

*拘束・逮捕・国外退去

記事年月 2002年3月-5月
号数 15
媒体 国外
大分類 【B-1. 東アジア・太平洋地域】
国名 中国
トピック
記事タイトル *拘束・逮捕・国外退去
本文テキスト  中国政府は3月8日、天安門広場で抗議活動を行ったとして、法輪功メンバーのオーストラリア人7人を国外退去処分にした(読売 03/09)。香港では14日、中国政府の駐香港連絡事務所前で座り込みの抗議活動をしていたメンバー16人が、公共の往来を妨げたとして逮捕された(東京 03/15)。香港の中国人権民主化運動情報センターは4月25日、中国吉林省長春市で過去約1カ月半の問に、関係者が少なくとも2千人が逮捕されたと発表した。うち150人が労働矯正に服しているという(朝日 04/26)。在北京日本大使館によると、北京市内で5月24日、弾圧を批判するビラを配ろうとした女性3人が拘束された。うち2人は日本国籍を持つことが確認されたため、25日午前の航空機で国外退去させられた (毎日 05/26 ※週刊新潮06/06に詳細記事)。 このような情勢の中、人民解放軍の内務規則が約12年ぶりに全面改正され、街頭でのデモ、座り込みに軍人がかかわることや、不法印刷物の所持や宣伝が禁じられた。法輪功や軍隊の政治的な中立化を訴える声の広がりを強く警戒したことがうかがえる(産経 04/09)。
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