*カトリック司祭のビザ相次ぎ取り消し
| 記事年月 | 2002年3月-5月 |
|---|---|
| 号数 | 15 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-6a. NIS諸国・南東欧】 |
| 国名 | ロシア |
| トピック | |
| 記事タイトル | *カトリック司祭のビザ相次ぎ取り消し |
| 本文テキスト | カトリック教会のステファノ・カプリオ司祭が4月5日、モスクワから空路出国した際、ビザを取り消された。4月19日にはシベリアの教区へ戻る途中のイェルジー・マズル司教も、モスクワの空港で再入国を拒否された(クリスチャン 05/5)。国境警備当局は、カトリック聖職者を「ペルソナ・ノン・グラータ(好ましくない人物)」とみなすことを示唆し、「ビザの発給は難しくなる」とコメントした。中部スコフ州ではカトリック教会の建築許可も取り消された。バチカンはロシア政府に抗議。ロシア・カトリック司教会議は20日、「国家による宗教弾圧」と声明を出す騒ぎに発展している(朝日 04/24)が、ロシア側からの回答は「なしのつぶて」だという(カトリック 05/19)。 |