*IRA武装解除とアイルランド総選挙
| 記事年月 | 2002年3月-5月 |
|---|---|
| 号数 | 15 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-7. 西ヨーロッパ】 |
| 国名 | イギリス |
| トピック | |
| 記事タイトル | *IRA武装解除とアイルランド総選挙 |
| 本文テキスト | 北アイルランドのカトリック系過激組織IRAは8日、昨年10月に続く2度目の武装解除をし、中立の武装解除委員会もこれを確認した。来月の総選挙でIRAの政治組織シン・フェイン党の議席を増やす狙いがあるとみられている(日経 04/09)。これを受け、北アイルランド自治政府のトリンブル首相は、プロテスタント系組織にも武器放棄を進めるよう呼びかけた(朝日 04/20)。一方、IRA再武装への懸念もある。IRAの関係先からの押収文書の中に「狙撃リスト」があることが判明。サッチャー元首相ら保守党幹部の政治家らの名前があったとされ、プロテスタント系の政党などは警戒と反発を強めている(読売 04/23)。結局、総選挙では19日までの開票でアハーン首相の中道右派与党・共和党が大勝。シン・フェイン党も改選前の1議席を5倍以上に増やした(産経 05/20)。 |