*各地でシナゴーグ襲撃
| 記事年月 | 2002年3月-5月 |
|---|---|
| 号数 | 15 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-7. 西ヨーロッパ】 |
| 国名 | フランス |
| トピック | |
| 記事タイトル | *各地でシナゴーグ襲撃 |
| 本文テキスト | リヨンで30日未明、ユダヤ教の礼拝所シナゴーグに乗用車2台が突入し炎上した。イスラエルのパレスチナ自治区侵攻に反発する組織的な犯行とみられる。シラク大統領は「信仰の自由、思想の自由は共和国の基本であり、攻撃を許してはならない」との声明を発表した。31日朝にはストラスブールでシナゴーグの入り口の戸が焦がされた。警察は放火と見ている。また30日夜にはツールーズのユダヤ教徒向けの肉屋に銃弾が撃ち込まれた(朝日 04/01)。マルセイユでも1日未明、礼拝所に放火とみられる事件があった。仏ユダヤ教長老会議は3月31日、ナチスがドイツでユダヤ人虐殺を始めた38年のクリスタル・ナハト(水晶の夜)になぞらえ「政府の無策によって新たな水晶の夜が始まろうとしている」と警告していた(朝日 04/2)。 |