リード文
| 記事年月 | 2002年9月-11月 |
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| 号数 | 17 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-7. 西ヨーロッパ】 |
| 国名 | |
| トピック | |
| 記事タイトル | リード文 |
| 本文テキスト | 米同時テロから一周年を迎えた欧州では、EUや教皇が声明をだし、遺族への弔意や平和への取り組みを表明した。だが、その前後には各地でテロ未遂事件が発生し、当日は欧州航空各社が米路線を多数運休するなど、以前事態の沈静化は難しいということを印象づけられた形だ。また「国際社会」において、当初の「敵」はアフガニスタンのタリバン政権であったが、同政権の陥落後、米国等によって現在、「敵」はイラク・フセイン政権にすり替えられている。英伊を除く欧州各国は対イラク戦争に積極的ではないが、イエメン沖で起こった仏タンカー爆破事件は、こうした構図が周辺まで影響をもたらすことを示した惨事といえよう。 |