*ブレア首相のジレンマ 対イラク武力行使

*ブレア首相のジレンマ 対イラク武力行使

記事年月 2002年12月-2003年2月
号数 18
媒体 国外
大分類 【B-7. 西ヨーロッパ】
国名 英国
トピック
記事タイトル *ブレア首相のジレンマ 対イラク武力行使
本文テキスト  22日、会見でローマ法王がブレア首相にイラク問題に関する和平を説いたことを受け、翌日のサンデー・テレグラフ紙は「法王の不賛成は、100万人のデモより首相を困惑させた」というコラムを掲載。信仰心の篤い同首相はジレンマに追い込まれたとの見方をしている。ブレア首相は15日の演説で、フセイン政権の打倒はイラク市民のための「道徳上の問題」と訴えたが、これに対して英国のキリスト教会が一斉に反発。20日には国教会とカトリックの高位者たちが戦争を批判する異例の共同声明を出していた(朝日 2/26)。[→バチカンの項に関連記事]
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