*戦没者遺骨をDNA鑑定
| 記事年月 | 2002年12月-2003年2月 |
|---|---|
| 号数 | 18 |
| 媒体 | 国内 |
| 大分類 | 【A-8.その他の宗教関連事象】 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | |
| 記事タイトル | *戦没者遺骨をDNA鑑定 |
| 本文テキスト | 厚生労働省は7日、収集した戦没者遺骨の身元確認に、DNA鑑定を本格導入することを決定した。従来、戦没者の遺骨は(1)本人を特定する遺品が一緒に埋葬されている、(2)埋葬図と埋葬状況が一致する、などの条件を満たしていなければ身元不明とされ、千鳥ヶ淵戦没者墓苑に納められてきた。DNA鑑定は遺族の自己負担で行われていたが、2001年から、技術的な問題や戦没者と遺族のプライバシーの観点から検討会による議論が進められていた。検討会の倫理部会は、「目的を遺骨の返還に限定した上で、多数の遺族の同意があれば問題ない」との結論に達しており、近く正式に推進が認められる見通し(日刊スポ・東京 1/8)。 |