*原発反対の宮司解任
| 記事年月 | 2003年3月-5月 |
|---|---|
| 号数 | 19 |
| 媒体 | 国内 |
| 大分類 | 【A-1.神道】 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | |
| 記事タイトル | *原発反対の宮司解任 |
| 本文テキスト | 中国電力の上関原発建設予定地(山口県熊毛郡上関町)の一部を所有する四代正八幡宮(同町四代地区)の林春彦宮司について、3月17日神社本庁は「神社運営を話し合う責任役員会を開かず職務を怠った」として解任した。林宮司は「命を脅かす原発に、神社の地を渡すことはできない」と売却を拒み、四代地区の9割以上を占める原発推進派の氏子たちとの間で対立が続いてきた。今回の決定は、氏子総代らが宮司を解任するよう求めた2000年10月の進退具申書を神社本庁が受け入れたかたち。 翌日、後任として山口市の朝田神社の宮成恵臣宮司が、宮司を兼任することになった。4月24日、宮成新宮司は前宮司が売却を拒んでいた土地について、境内地とは認められず、売却は可能との見解を示し、中国電力に土地が売却される可能性が大きくなった(朝日・北九州 3/18、山口 3/19、朝日・北九州 4/25)。 |