*戦局の推移
| 記事年月 | 2003年3月-5月 |
|---|---|
| 号数 | 19 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-4. 中東・西アジア】 |
| 国名 | イラク |
| トピック | |
| 記事タイトル | *戦局の推移 |
| 本文テキスト | 米英スペインは3月7日、国連安全保障理事会に同月17日を最終期限とする大量破壊兵器の武装解除を求める修正決議案を提出。16日に3国首脳が安保理での決議案協議打切りを決定。17日に米ブッシュ大統領がイラクのフセイン大統領に対して48時間以内に亡命しなければ攻撃するとする最後通告を行うも、イラク側は応じず、ついに20日米大統領が対イラク戦開始を発表、地上戦に入った。 フセイン大統領は徹底抗戦を宣言するも、米は首都バグダッドに侵攻し、4月4日にサダム国際空港、7日に大統領宮殿を制圧し、ついに9日首都が陥落しフセイン政権が崩壊した。11日に米支援のクルド勢力が北部要衝キルクーク、14日には米英がフセイン大統領の出身地ティクリットを攻略しイラク全土を制圧した。翌15日に反フセイン各派による初の会議が開かれ、イラク民主化など13項目の声明を発表。5月1日には米大統領はイラク戦争の終結を宣言。また国連安保理は22日、対イラク制裁解除を採択し、1990年8月のクウェート侵攻から約13年ぶりに解除(複数の全国紙から構成)。 |