*アッバス内閣発足
| 記事年月 | 2003年3月-5月 |
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| 号数 | 19 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-4. 中東・西アジア】 |
| 国名 | パレスチナ |
| トピック | |
| 記事タイトル | *アッバス内閣発足 |
| 本文テキスト | パレスチナ自治評議会は4月29日夕、穏健派のマフムード・アッバス氏を首相とする新内閣を承認し、アッバス内閣が発足した。アラファト議長が権限を実質的に手放すのは、1969年にPLO議長に就任して以来初めてとなり、閣僚任命権も議長から首相に移された。アッバス氏は、施政方針演説で、過激派の武装解除や汚職追放などについて述べ、和平交渉再開の足がかりを作る覚悟を示した。 同時に、イスラエルに対しては、ユダヤ人入植地の撤去などの行動を求めている。首相の就任によって、議長の影響力が薄まることを、イスラエル・米国をはじめとする国際社会は歓迎の姿勢を示しており、和平に向けての前進が期待されている。一方、過激派対策が首相の思惑通り進むかどうか懸念する声も大きい(産経 4/24・朝日 4/30ほか)。 |