*ハマス指導者ヤシン師殺害
| 記事年月 | 2004年3月-5月 |
|---|---|
| 号数 | 23 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-4. 中東・西アジア】 |
| 国名 | イスラエル・パレスチナ情勢 |
| トピック | |
| 記事タイトル | *ハマス指導者ヤシン師殺害 |
| 本文テキスト | 3月22日、イスラム原理主義組織ハマスの創設者・精神的指導者であったアフマド・ヤシン師が、イスラエル軍の武装ヘリによるガザ地区へのミサイル攻撃で殺害された。イスラエル放送は「今回の攻撃は、シャロン首相が個人的に命じたもの」と伝えており、ガザ地区のユダヤ人入植地からの撤退を計画するシャロン首相が、撤退後のハマスの勢力拡大を阻止するためヤシン師の殺害を行ったと見られている(読売、毎日 3/22)。 ヤシン師殺害を受け、ハマスは、「イスラエルのすべての家、街、通りに死をもたらす」と報復を宣言。パレスチナ民衆による抗議デモが各地に広がった。国連・EUなど国際社会からも、「国際法に反する」・「殺人行為」などとヤシン師殺害に対する批判が相次ぎ、米国も「我々は深く困惑している」としてイスラエルを批判した(朝日・読売 3/23)。 |