*ワレサ前大統領、ヤルゼルスキ元大統領、法王について語る
| 記事年月 | 2005年3月-5月 |
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| 号数 | 27 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-6a. NIS諸国・南東欧】 |
| 国名 | ポーランド |
| トピック | |
| 記事タイトル | *ワレサ前大統領、ヤルゼルスキ元大統領、法王について語る |
| 本文テキスト | ヨハネ・パウロ2世の死去にあたり、4月5日、新聞社の単独会見でワレサ前大統領は、法王の存在の大きさについて語った。自分にとって「父親的存在」としたうえで、パウロ2世の法王としての誕生は、無力感に支配されていていた東欧諸国の人々の意識を変えたと話した。また、ヨハネ・パウロ2世の「啓示」を受け、世界が変わり始めていると目覚めた東欧諸国の人々の活動がゴルバチョフを生み、共産主義体制の崩壊へとつながった、と語った。また、共産政権時代に党第一書記を務め、法王と「敵対関係」にあったヤルゼルスキ氏は、戒厳令下の83年に法王と会談した際、「人間の顔をした社会主義を実現するよう」求められたこと、流血を避けポーランドをよりよい方向に導くという点では「同じ言葉」を話す「同志」であったと述べた(毎日 4/8ほか)。 |