*元代表に懲役12年

*元代表に懲役12年

記事年月 2005年6月-8月
号数 28
媒体 国内
大分類 【A-5.新宗教】
国名 日本
トピック 法の華三法行(現・天華の救済 宇宙・みらいグループ)
記事タイトル *元代表に懲役12年
本文テキスト  宗教法人「法の華三法行」(2001年解散)が起こした巨額の詐欺事件で東京地裁は7月15日、元代表役員の福永法源(本名・輝義)被告に対して懲役12年(求刑懲役13年)、共犯の元責任役員・前沢あけみ被告に懲役4年(求刑懲役6年)の実刑判決を言い渡した。福永被告は、悩みを抱えて相談に来た人に「修行すれば治る」などと言い、「足裏診断」や高価な掛軸を買わせるなど多額の金を搾取したとして詐欺罪に問われていた。この日の判決で、一審で全員が有罪判決を受けたことになる。判決によると福永と前沢両被告らは、1994年3月から1997年2月の間、計31名と面接し、修行代の名目で計1億4921万円をだまし取っていた(朝日・東京 7/16)。教団全体では、約3万人の信者から1千億円集めたとされる。2000年10月に初公判が開かれたが、被害者が31人にのぼり立証の時間を要したため、判決まで4年9ヶ月もかかった(産経・東京7/16)。福永被告の弁護側は7月28日、判決は不服として東京高裁に控訴した(読売・東京 7/29)。
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