*生命倫理・尊厳死

*生命倫理・尊厳死

記事年月 2006年3月-5月
号数 31
媒体 専門紙
大分類 3月
国名 日本
トピック 仏教タイムス
記事タイトル *生命倫理・尊厳死
本文テキスト  浄土宗総合研究所は2月23日、東京でシンポジウム「これからの生命倫理」を開催。パネラーの橳島次郎・科学技術文明研究所主任研究員は<新たな法整備の基盤として明確な「倫理的原理の構築」が必要と訴えた>(2日付)。
 尊厳死法制化に向けた議論が活発化している。昨年2月には超党派の国会議員による議員連盟が、日本尊厳死協会の働きかけを受けて発足。一方、昨年6月には学者・患者役員団体によって「安楽死・尊厳死法制化を阻止する会」が設立された。記事寄稿者は<尊厳死をいえば聞こえはいいが、安楽死であり、人命を「殺」という形で認めることの権利獲得でもある>とし、仏教界からの意見は希薄と批判している(16日付)。
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