*昭和天皇靖国メモへの宗教界の反応

*昭和天皇靖国メモへの宗教界の反応

記事年月 2006年6月-8月
号数 32
媒体 専門紙
大分類 7月
国名 日本
トピック 中外日報
記事タイトル *昭和天皇靖国メモへの宗教界の反応
本文テキスト  昭和天皇が靖国神社A級戦犯合祀に不快感を示したという富田メモについての宗教界の反応。神社関係者は「陛下の言葉をそのままメモすること自体が不敬」。ある護国神社関係者は、A級戦犯分祀論の古賀誠・日本遺族会会長が靖国神社総代を辞任したこととあわせ「靖国神社の上層部を辞めさせるという動きが出てくるのではないか。背景に政治的な力が存在している」。一方、首相や閣僚の靖国神社参拝に反対している仏教者は「A級戦犯の合祀の是非という問題の矮小化」につながると懸念を示した。また社説では、神社界は戦争について語ることが少なく、今こそ「戦争と神社界」について語ってほしいと指摘している(25日付。神社新報の項参照)。
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