*多々良学園破綻問題

*多々良学園破綻問題

記事年月 2006年9月-12月
号数 33
媒体 国内
大分類 【A-2.仏教】
国名 日本
トピック
記事タイトル *多々良学園破綻問題
本文テキスト  曹洞宗の宗門校で経営破綻した学校法人多々良学園(山口県防府市)は、徳島県を中心に予備校などを経営するタカガワグループが引き継ぎ、9月1日より山口高川学園と改称された。旧・多々良学園の多額の借入に絡み、8月に山口信用金庫と防府信用金庫が曹洞宗などに計約12億円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が、10月10日に山口地裁であり、同宗側は争う姿勢を見せた。また10月初旬には、同宗宗務庁などが入る東京都港区の曹洞ビルの建物・敷地の仮差し押さえ決定が同地裁よりなされた。10月23日までには、もみじ銀行(広島市)が、11月20日までには西京銀行(山口県周南市)が、それぞれ10億2500万円、約7億3千万円の損害賠償を求める訴訟を同地裁に起こした(山口 10/11、毎日・山口 10/24、西日本・福岡 11/21他)。
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