*差し戻し審判決で、僧侶の地位確認
| 記事年月 | 2006年9月-12月 |
|---|---|
| 号数 | 33 |
| 媒体 | 国内 |
| 大分類 | 【A-2.仏教】 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | |
| 記事タイトル | *差し戻し審判決で、僧侶の地位確認 |
| 本文テキスト | 福岡県北九州市の浄土真宗本願寺派永万寺(光応知広住職)から解任された僧侶16人が、解任無効と地位確認を求めた訴訟の差し戻し審が、11月9日福岡地裁小倉支部であり、地位を認める判決が言い渡された。16人は、明治期の火災で同寺を復興した貢献者の子孫で、「法中」という地位を継承してきたと主張。寺側との対立後1997年8月に解任されたが、不服として98年12月に提訴した。2000年1月の同支部判決は、「宗教上の地位は、審判権の範囲外」と訴えを却下したが、02年10月の福岡高裁では、「教義に立ち入らなくとも、経済的地位に関して法律で争える」として、差し戻しを命じていた(毎日・北九州 11/10、西日本・福岡 11/10)。 |