*教育再生会議と教育基本法改正

*教育再生会議と教育基本法改正

記事年月 2006年9月-12月
号数 33
媒体 国内
大分類 【A-6.政治と宗教】
国名 日本
トピック 安倍晋三内閣
記事タイトル *教育再生会議と教育基本法改正
本文テキスト  「教育の抜本的改革」を政策に掲げる安倍内閣では閣議決定により10月10日、内閣に教育再生会議を設置した。同会議は、理化学研究所理事長の野依良治氏を座長に、全17名の有識者の委員で組織され、同月18日に第1回会議が開催された(朝日・東京 10/19)。
 安倍内閣が最重要法案とする教育基本法改正案が、11月15日に衆議院同法特別委員会、16日に衆議院本会議にて、野党欠席のまま賛成多数で可決された(朝日・東京 11/16、毎日・東京 11/17)。12月15日には参議院本会議で可決され、同法改正は1947年の制定以来初となった。改正の焦点となった「愛国心」は、第2条(教育の目標)の5項に「伝統と文化を尊重し、それらをはぐくんできた我が国と郷土を愛するとともに、他国を尊重し、国際社会の平和と発展に寄与する態度を養うこと」と明記された(毎日・東京 12/16)。
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