*日弁連松本死刑囚担当弁護士処分せず、高裁懲戒請求へ

*日弁連松本死刑囚担当弁護士処分せず、高裁懲戒請求へ

記事年月 2007年1月-3月
号数 34
媒体 国内
大分類 【A-5.新宗教】
国名 日本
トピック オウム真理教(現・Aleph(アレフ)・ひかりの輪)
記事タイトル *日弁連松本死刑囚担当弁護士処分せず、高裁懲戒請求へ
本文テキスト  松本死刑囚の控訴審で控訴趣意書の提出を拒否した担当弁護士2人について、訴訟の円滑な進行を妨害した「重大な違法行為があった」として、東京高裁が日弁連に「処置請求」をしていた問題で、日弁連は1月15日、処分をしない決定をした。「処置請求」は審理の進行確保のためのものであり、既に審理が終結した後には審理の進行確保という目的を達し得ないため請求できないという理由による(朝日・東京 2/15、読売・東京 2/15他)。
この決定を受け、同高裁は15日、改めて弁護士法に基づく「懲戒請求」を2人の所属弁護士会に行う意向を明らかにした。趣意書の提出を自らの主張を承諾する条件としその提出を拒否する行為は「刑事弁護人として考えられない無謀な行為」であるとの理由による。裁判所が弁護士会に懲戒を請求するのは37年ぶり(朝日・東京 2/16、読売・東京 2/16他)。
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