*イスラム教徒虐殺へのセルビアの関与否定される
| 記事年月 | 2007年1月-3月 |
|---|---|
| 号数 | 34 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-6. 東ヨーロッパ】 |
| 国名 | ボスニア・ヘルツェゴビナ |
| トピック | |
| 記事タイトル | *イスラム教徒虐殺へのセルビアの関与否定される |
| 本文テキスト | オランダ・ハーグの国際司法裁判所は2月26日、1992年から95年に起きた旧ユーゴスラヴィアのボスニア・ヘルツェゴビナ紛争に関して、セルビア政府が国家的にジェノサイド(民族大量虐殺)に関与したとは認定できないとの判断を下した。10万人以上のイスラム教徒が殺害された旧ユーゴ紛争について、ボスニア・ヘルツェゴビナ政府はセルビア政府の国家的関与の認定と賠償の支払いを求めて、国際司法裁判所に提訴していた。 一方95年に東部スレブレニツァでイスラム教徒ら8千人が殺害された事件については「セルビア民兵組織によるジェノサイド」であると認定し、大量殺人を防げなかったことについてセルビア政府を非難した(日経、東京ほか 2/17)。 |