*大谷派、非戦僧侶の復権へ

*大谷派、非戦僧侶の復権へ

記事年月 2007年4月-6月
号数 35
媒体 専門紙
大分類 4月
国名 日本
トピック 仏教タイムス
記事タイトル *大谷派、非戦僧侶の復権へ
本文テキスト  真宗大谷派は2日、京都の本山阿弥陀堂で全戦没者追弔法会を行い、大谷暢顕門主が、「(先の大戦で)私どもは、仏の本願の教えに背いた罪、世界各国とりわけアジア諸国の人々」を苦しめた罪を懺悔せねばならないと表白を読みあげた。また熊谷総長は挨拶のなかで、日中戦争時に出征兵士を見送る際、非戦を唱えて罪を負った同派僧侶・竹中彰元氏を宗門も処分したことを取りあげ、その復権を行う見通しを述べた。同日には本山視聴学ホールでシンポジウム「世の中安穏なれ仏法ひろまれ―念仏者と非戦・平和」も開催された(12日付。関連で同日付に真宗遺族会の記事あり)。
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