*キリスト教海外宣教に批判集まる
| 記事年月 | 2007年7月-9月 |
|---|---|
| 号数 | 36 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-1. 東アジア・太平洋地域】 |
| 国名 | 韓国 |
| トピック | |
| 記事タイトル | *キリスト教海外宣教に批判集まる |
| 本文テキスト | 韓国は海外に宣教師を年間1万6千人以上派遣する宣教大国で、この数は米国に次いで世界第2位である。これには国内のキリスト教が飽和状態で、海外に宣教の場を移しているという現状がある。しかし過度の使命感による攻撃的な福音主義的宣教方法に対しての批判も強く、今回の拉致に関しても危険を恐れずボランティアを行ったとの擁護論もあったものの、「征服主義的な宣教を捨てるべきだ」(『ハンギョレ新聞』)、「教会が宣教について反省しなければ、国民の支持を得ることは難しい(『京郷新聞』)など韓国キリスト教界の宣教のあり方に厳しい批判が寄せられた。 また「危険な地域に安易に入った」ことで「自己責任」論が高まり、被害者らの所属する教会は遺体移送費や一行の帰国にかかる交通費などを負担することになった(産経 7/25ほか)。 |