*ミャンマー情勢に対して
| 記事年月 | 2007年7月-9月 |
|---|---|
| 号数 | 36 |
| 媒体 | 専門紙 |
| 大分類 | 9月 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | 中外日報 |
| 記事タイトル | *ミャンマー情勢に対して |
| 本文テキスト | ミャンマー各地で8月下旬から軍事政権に抗議するデモが瀕発。その中心となっているのは仏教僧であり、23日、24日にはヤンゴンでは10万人規模となった。これに対し軍事政権は武力弾圧を行った。こうした情勢のなかで「全ビルマ青年僧侶連合」のアシン・ケマサラ議長から、同氏と交流のある日蓮宗僧侶・馬島浄圭氏のもとに日本の僧侶・信者に向け18日付の協力要請文が届いた。要請文は「僧侶たちが、人々の苦しい生活を理解し抗議行動に参加しています」とあり、覆鉢(鉢伏せ行、布施を受けない)を行ったことを伝え、「共に実践して下さい」と呼びかけている(27日付)。 臨済宗妙心寺派は27日の定期宗議会で「生命の尊厳を脅かす事態」がこれ以上発生しないよう緊急宣言文を採択した。またミャンマーと国際交流を進めているアジア仏教徒協会の小島宗光事務局長は<西側の情報だけで判断するな>とし、<単純にミャンマーの仏教界全体の動きとしてはとらえ難いとの見方を示>した(29日付)。 |