*新法で教誨師の役割がより重要に

*新法で教誨師の役割がより重要に

記事年月 2007年10月-12月
号数 37
媒体 専門紙
大分類 12月
国名 日本
トピック 中外日報
記事タイトル *新法で教誨師の役割がより重要に
本文テキスト  旧監獄法に代わり「刑事収容施設及び被収容者等の処遇に関する法律」(以下、「新法」)が施行されたことにともない、京都教誨師会など4者は3日、龍谷大学矯正・保護研究センターで合同研修会を開いた。旧法では宗教教誨を担保しているかについて条文の見解が分かれていたが、新法では第67条「1人で行う宗教上の行為」、第68条「宗教上の儀式行事及び教誨」の規定を設け、宗教教誨の実施を法的に担保した。講師の赤池一将・龍谷大学教授はその面の評価をしながら、注目すべきは第90条「社会と連携」であると指摘。受刑者の社会復帰のために施設の社会化が必要であり、<教誨師、篤志面接委員の果たす役割はより重要になるとの見解を示した>(11日付。関連として15日付に大谷派の「三人の死刑、執行に抗議」「宗門人法相は刑を執行せず」の記事あり)。
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